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学生取材班 アクセシビリティセンターへ!
2009/07/31

 今日は、「学生取材班が行く」の取材で、広島大学アクセシビリティセンターを訪ねました。

 センターでは、障害学生の修学支援やアクセシビリティに関する相談、アクセシビリティリーダーの育成など、様々な事業を通して大学教育のユニバーサルデザイン化を進めています。

 今回は、中でも、平成18年度からスタートし、すでに100人近い広大生が認定資格を取得している「アクセシビリティリーダー育成プログラム」について、センターの山本幹雄先生にお話を伺いました。

 「リーダーの役割とは?」「なるためにはどうしたらいい?」「なった後はどんな活動をするの?」などなど、先生にいろいろと聞いてきました。

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自身リーダーでもある学生スタッフの中田さんは、
「わたしもリーダーだけど、知らないことがたくさんあったし、新たなプロジェクトも進んでいて前よりもっと興味がわきました! (記事を通して)もっと多くの広大生に関心を持ってもらうきっかけになればと思います」と、取材を振り返りました。
 

取材の詳細は、10月号の「学生取材班が行く」をご覧ください。(現在、原稿執筆中!)


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