教養教育

諸手続方法

◆欠席届の提出

 病気その他のやむを得ない事由により,教養教育の授業を2週間以上(※)欠席する(した)場合は,「欠席届」に欠席理由を客観的に証明する書類(診断書等)を添えて,所属学部の学生支援担当に提出してください。提出された欠席届の内容に基づき,授業担当教員あて,欠席する(した)旨の通知が行われます。(必ずしも欠席に対する配慮が行われるものではありませんので注意してください。)。

欠席届・欠席授業科目一覧pdf

※「欠席届」は,上記リンク先からダウンロードするか,所属学部の学生支援担当又は教育推進グループ(教養教育担当)(総合科学部事務棟1階)で受け取ってください。
※欠席期間が2週間未満の場合は,欠席届の提出は必要ありません。各自で授業担当教員に欠席する(した)旨を直接申し出てください。


◆追試験受験申請

 追試験については,こちらを参照してください。


◆外国語技能検定試験等による単位認定の申請

 対象となる外国語技能検定試験等で所定の級位又は点数を得て,外国語科目(英語,初修外国語(ドイツ語,フランス語,中国語,韓国語,スペイン語),日本語)の単位認定を申請する場合は,「外国語技能検定試験等による単位認定申請書」に,原則として認定証又は得点証明書の原本を添えて,手続期間内に所属学部の学生支援担当に申請してください。※英語については入学前に取得した外国語技能検定試験による単位認定の申請はできません。

外国語技能検定試験等による単位認定申請書pdf

※「外国語技能検定試験等による単位認定申請書」は,上記リンク先からダウンロードするか,所属学部の学生支援担当で受け取ってください。


英語で実施する領域科目及び社会連携科目の外国語(英語)科目への算入申請(2023年度以降の入学生対象)

 要修得単位数を超えて修得した領域科目及び社会連携科目のうち,使用言語が「英語」の授業科目の単位を卒業に必要な英語の単位数(要修得単位数)などに算入することができる学部があります。
 本制度の適用を希望する学生は,各タームの履修手続期間内に所属学部の学生支援窓口において申請書を記入し、申請する授業科目のシラバスとともに提出してください。

 ※学部によって取扱が異なります。本制度を適用しない学部もありますので、詳細は学生便覧等で確認してください。

 申請書様式サンプル(PDF
 ※申請書様式は、各学部で異なる場合がありますので、必ず所属学部の学生支援窓口で確認してください。

 なお、申請にあたっては以下の事項を事前によく確認してください。

・本申請の対象となる科目は「領域科目」及び「社会連携科目」のうち、使用言語が「E:英語」の科目です。
 2023年度の対象科目一覧(PDF
・対象者は2023年度以降の入学生に限ります。2022年度以前の入学生には適用されません。
・申請時点で、申請する科目の成績が確定している必要があります。
・申請時点で、申請科目が属する科目区分の卒業要件を満たしている必要があります。
・所属学部の履修基準表や自身の単位修得状況をよく確認してください。

本ページ(教養教育)に対するお問い合わせは,教育推進グループ(教養教育担当)
gsyugaku-group@office.hiroshima-u.ac.jpまでお寄せください。


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