よくある質問

時間割・カリキュラム

もみじTop > 学部生向けQ&A
目次

1.入学時にもらった学生便覧を紛失してしまった。

学生便覧は、もみじから電子媒体でも閲覧することが出来ます。

もみじTop>学びのサポート>学生便覧 を確認してください。
https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/handbook.html

△Page Topへ

2.授業期間、期末試験期間、休業期間はいつですか。

学年暦(授業スケジュール)を確認してください。学年暦(授業スケジュール)は、もみじTop>学びのサポート>学年暦(授業スケジュール)/授業時間割 にあります。
https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/class-schedule.html

△Page Topへ

3.HiPROSPECTS(R)(到達目標型教育プログラム)について知りたい。

もみじTop>学びのサポート>学士課程>HiPROSPECTS(R) を確認してください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/prog

△Page Topへ

4.副専攻プログラムについて知りたい。

もみじTop>学びのサポート>学士課程>HiPROSPECTS(R)>プログラムの構成>副専攻プログラムの概要 を確認してください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/prog/program/hukusenkou

△Page Topへ

5.特定プログラムについて知りたい。

もみじTop>学びのサポート>学士課程>HiPROSPECTS(R)>プログラムの構成>特定プログラムの概要 を確認してください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/prog/program/tokutei

△Page Topへ

6.副専攻プログラムに登録したい。

副専攻プログラムの登録受付方法は、毎年1月上旬に、Myもみじの掲示(お知らせ掲示)で通知があります。登録受付期間は、例年1月上旬~2月上旬で、登録審査の結果については、3月下旬頃、Myもみじの掲示(個人掲示)で通知があります。なお、受け入れ人数等、プログラムの事情により登録が許可されないことがあります。

副専攻プログラムのプログラム開始時期は2年次ですので、1年次の1月上旬~2月上旬に登録してください。ただし、プログラムによっては、履修開始後の登録(事後登録)も可能ですので、副専攻プログラム説明書を確認してください。

<詳細>もみじTop>学びのサポート>学士課程>プログラム登録手続 を確認してください。
https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/undergraduate/programtouroku.html

△Page Topへ

7.特定プログラムに登録したい。

特定プログラムの登録受付時期や方法は、プログラムによって異なります。特定プログラム説明書を確認してください。

<詳細>もみじTop>学びのサポート>学士課程>プログラム登録手続 を確認してください。
https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/undergraduate/programtouroku.html

△Page Topへ

8.1年次後期に登録手続を行うことになっている副専攻プログラム及び特定プログラムについて、2年次後期以降にも登録手続を行うことは可能ですか?

可能です。しかし、受入可能人数の上限を設定しているプログラムでは、1年次後期の募集の際に、受入可能人数の上限に達した場合、そのプログラムに対して、2年次後期以降に登録手続を行うことはできません。
 また、履修開始後のプログラム登録(事後登録)が可能なプログラムについては、プログラム登録前でも、履修表に従って履修を開始し、2年次後期以降にプログラム登録をすれば、既に単位を修得した科目についても、当該プログラムの修了要件単位となります。
 副専攻プログラムのプログラム開始時期は2年次ですので、1年次の1月上旬~2月上旬に登録してください。ただし、プログラムによっては、履修開始後の登録(事後登録)も可能ですので、副専攻プログラム説明書を確認してください。

<詳細>もみじTop>学びのサポート>学士課程>HiPROSPECTS(R)>プログラムの構成>副専攻プログラムの概要 を確認してください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/prog/program/hukusenkou

△Page Topへ

9.教育学部提供の副専攻プログラムを修了すれば、教員免許を取得することができるのですか?

副専攻プログラムの修了と教員免許状の取得に関係はありません。副専攻プログラムを修了することで教員免許状を取得できるものではありませんし、副専攻プログラムを修了しなくても教員免許状は取得できます。教員免許状取得のために必要な授業科目と単位数については、学生便覧で確認してください。ただし、副専攻プログラムの登録を条件としている授業(教員免許状を取得するための選択科目となっている授業)もありますので、各授業のシラバスを確認してください。

△Page Topへ

10.資格取得をめざす特定プログラムを修了すれば、自動的に資格を取得できるのですか?

資格取得をめざす特定プログラムを修了しただけで、必ず当該資格を取得できるわけではありません。
資格を取得するには、履修表に沿った履修の他に、「卒業して学位を取得する必要がある」「所定の手続を経る必要がある」等の条件を満たさなければならない場合がありますので、当該特定プログラムの説明書を確認してください。

△Page Topへ

11.副専攻プログラム・特定プログラムを修了できそうにありませんが、何か不利益はありますか?

卒業時(離籍時)に必要な修了要件を充たしていなければ、成績証明書に記載されている「○○プログラム履修中」という文字が、卒業後(離籍後)、何も表示されなくなるだけであり、不利益はありません。なお、修得済の単位については、成績証明書から削除されません。

△Page Topへ

12.副専攻プログラム・特定プログラムの登録の解除は可能ですか?

可能ですが、登録解除をしなくても問題ありません。
卒業時(離籍時)に必要な修了要件を充たしていなければ、成績証明書に記載されている「○○プログラム履修中」という文字が、卒業後(離籍後)、何も表示されなくなるだけであり、手続きをしなかったことでの不利益はありません。
しかし、「もみじ」上の「○○プログラム履修中」の表示を削除したい場合には、所属学部の学生支援室に申し出てください。

△Page Topへ

13.副専攻プログラム・特定プログラムを修了した場合、何か証明されるのですか?

成績証明書に記載されている「○○プログラム履修中」という表示が、卒業後(離籍後)、「○○プログラム修了」という表示に変わります。また、全ての副専攻プログラム及び一部の特定プログラムについては、卒業時(離籍時)に修了証書が発行されます。

△Page Topへ


TOPへ戻る