学生生活のサポート

特に優れた業績による返還免除制度

 

経済支援 > 奨学金・奨学制度 > 日本学生支援機構 > 特に優れた業績による返還免除制度

 

最終更新日:2025年12月23 日

概要

本制度は,大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生であって,在学中に特に優れた業績をあげた者として日本学生支援機構が認定した場合に,貸与期間終了時に奨学金の全部または一部の返還が免除される制度です。

学問分野での顕著な成果や発明・発見のほか,専攻分野に関する文化・芸術・スポーツにおけるめざましい活躍,ボランティア等での顕著な社会貢献等も含めて評価し,学生の学修・研究へのインセンティブ向上を目的としています。

返還免除は本人からの申請に基づいて審査・決定されます。申請を希望する方は,以下を熟読の上,期限内に申請書類を提出してください。

教員になった者に対する奨学金の返還免除制度(教員免除)についてはこちらを確認してください。

 

(参考)日本学生支援機構HP

 

対象者

(1)大学院第一種奨学生(授業料後払い制度含む。以下同じ)であって2025年度に貸与が終了する者のうち,当該奨学金の貸与期間中に特に優れた業績を挙げたと認められる者。

 

(2)大学院第一種奨学生であって2025年度に貸与が終了する者のうち,当該奨学金の貸与期間中に特に優れた業績を挙げたと認められる者で,かつ教職大学院を修了または教職大学院以外の大学院を一定の条件のもと修了のうえで教員採用選考試験に合格し,2026年4月1日より正規教員として採用になる予定の者。

 

(注1)貸与終了事由が満期・辞退・退学・廃止の者が対象になります。

 

(注2)第一種奨学金の貸与期間中に同一家庭の他の大学院に転学した者も申請は可能です。業績を証明する書類は,貸与期間中に挙げた業績であれば,転出校および転入校で挙げた業績のいずれも対象となります。

 

(注3)博士課程後期・博士課程(以下「博士課程」という)の対象者については,以下を満たしていることが必要です。
※日本学生支援機構が定めた「博士課程の業績評価に関するガイドライン」の要件に該当していること。
※博士課程在学中に国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業」「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」又は「国家戦略分野の若手研究者及び博士後期課程学生の育成事業(BOOST)次世代AI人材育成プログラム(博士後期課程学生支援)」の支援を受けていないこと(2023年度以降に博士課程において第一種奨学生として採用された方のみ)。

 

2025年度に貸与終了を迎える返還免除内定者は忘れず申請をしてください!

 

「特に優れた業績」の例

(1) 研究論文への高い評価(学位論文含む)
例:関連した研究内容の学会での発表,学術雑誌への掲載,表彰,日本学術振興会特別研究員に内定 等

 

(2) 学位論文に代えることができる特定の課題についての研究の成果が特に優れている

 

(3) 当該専攻分野に関連する分野の基礎的素養であって当該前期の課程において修得し,若しくは涵養すべきものについての試験の結果が特に優れている

 

(4) 著書,データベースその他の著作物等が,社会的に高い評価を受ける

 

(5) 発明(特許・実用新案)・発見等が,高い評価を受ける

 

(6) 授業科目の成績が特に優秀(講義・演習等の成果としての優れた専門的知識や研究能力の修得等)

 

(7) リサーチアシスタント,ティーチングアシスタント等研究又は教育に係る補助業務による学内外での大きな貢献

 

(8) 音楽,演劇,美術等その他の芸術の国内外における発表会等での高い評価

 

(9) スポーツの国内外における主要な競技会等での優れた結果

 

(10) ボランティア活動その他の社会貢献活動による公益の増進への寄与

 

申請手続

申請を希望する方は,申請書類を準備の上,以下の提出期間・提出先に提出してください。

shorui.png

 

提出期間・提出先

東広島キャンパス

2026年1月5日(月) ~ 1月14日(水) 9:00~11:30, 13:15~16:15

場所:学生プラザ3階奨学金担当窓口

2026年1月15日(木) ~ 1月20日(火) 9:00~11:30, 13:15~16:15

場所:学生プラザ4階多目的室

 

霞キャンパス

2026年1月5日(月) ~ 1月20日(火) 開室時間内

場所:霞地区学生支援室

 

東千田キャンパス

2026年1月5日(月) ~ 1月20日(火) 開室時間内

場所:東千田地区支援室

 

郵送の場合

2026年1月20日(火) 必着にて,以下「お問合せ先」まで送付願います。

 

留意事項

例年,申請最終日に近づくほど申請者が集中し,申請書のチェックに1時間以上の待っていただくこともあります。早めの提出をお願いします。

返還免除者の推薦数の目安は,本年度貸与終了者の3割以内とされています。

口座振替(リレー口座)の加入手続きは必ず完了させてください。

返還免除者の認定通知は,2026年7月下旬の予定です。その前に奨学金返還期日(貸与終了月から7か月後)が到来する場合,在学生は「在学猶予」の手続きをしておいてください。すでに広島大学を離籍されている方は「奨学金返還期限猶予願」を以下の「お問合せ先」まで提出するようお願いします。

返還免除の認定結果が判明する2026年7月までは,申請者又は申請者の連帯保証人等から全額又は一部繰上返還は絶対に行わないようお願いします

 

お問合せ先

広島大学 教育室教育部 学生生活支援グループ (奨学金担当)   
〒739-8514 東広島市鏡山一丁目7番1号(学生プラザ3階)
E-mail:gkeizai-group*office.hiroshima-u.ac.jp
*を半角@に置き換えて送信してください


TOPへ戻る