家庭
学生の皆さんは,本ページから「教職実践演習までの流れ」や「評価材一覧」の確認,「振り返り資料」のダウンロードを行ってください。(★をクリックするとダウンロードできます。)
「評価材一覧」や「振り返り資料」は,免許種および教科ごとに違っています。自分の教員免許ポートフォリオの「広大教員養成スタンダードを計る認定基準」に設定されている免許種および教科のページであるか確認を行ってください。
また,ダウンロードにあたっては自分の入学年度のものを選択してください。
※「振り返り【1】」及び「自己評価レポート」について、その他(注意点など)に記入要領があります。
入学年度 |
令和6(2024)年度 |
令和5(2023)年度 |
令和4(2022)年度 |
令和3(2021)年度 |
教職実践演習までの流れ(中・高免許用) |
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評価材一覧 |
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課題提出チェックシート |
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振り返り【1】 |
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自己評価レポート |
その他(注意点など)
提出資料(レポート・振り返りシート・課題など)に関しては,資料のタイトルを正確に記入してから,提出してください。
(例:「規準1の振り返りシート」というタイトルで提出する)
資料のタイトルが正確に記入されていない場合,「未提出」などに判断される場合があります。
◇振り返り【1】の記述要領
ダウンロードした自己評価シートの規準ごとに振り返りを行い,到達レベルの判定を行うこと。
規準1については,自己評価シートに記載された授業科目ごとに到達レベルを判定するとともに,総合評価を行うこと。「成果」,「課題と今後の展望」の欄には,授業科目別の数値レベル評価において特記すべき理由を具体的に記述すること。
また,下記の教育職員免許法の「教科に関する科目の枠組み」ごとにも,現在の「課題」や「今後の展望」について考え記述すること。
その際,数値レベル評価の対象になっていない授業科目も含めて,当該の枠組みの題材や教材を追究する際の課題をとらえること。学年により,授業科目名や必修科目が異なっているので,学生便覧で確認すること。
・「家庭経営学」(生活経営概論等) ・「被服学」(衣生活概論,衣生活環境論,衣生活デザイン論,衣生活科学演習,衣生活実践演習等) ・「食物学」(食生活概論,食生活栄養学,調理科学,食品科学,食品材料学,調理学実習基礎,調理学実習応用,食生活実践演習,食文化論,食物学実験,食物学実験演習等) ・「住居学」(住宅設計演習,住生活環境論,住生活計画論等) ・「保育学」(人間発達概論,人間発達と家族,人間発達と保育,家庭看護学,家族看護学等)
◇自己評価レポートの記述要領
ダウンロードした自己評価シートの規準について振り返りを行うこと。
規準1については,教育職員免許法の「教科に関する科目」の枠組みごとに記述を行うこと。「成果」,「課題と今後の展望」については,科目の枠組みで記述したことを踏まえ「授業設計・指導内容」等について具体的に記述すること。