国語(国)
学生の皆さんは,本ページから「教職実践演習までの流れ」や「評価材一覧」の確認,「振り返り資料」のダウンロードを行ってください。(★をクリックするとダウンロードできます。)
「評価材一覧」や「振り返り資料」は,免許種および教科ごとに違っています。自分の教員免許ポートフォリオの「広大教員養成スタンダードを計る認定基準」に設定されている免許種および教科のページであるか確認を行ってください。
また,ダウンロードにあたっては自分の入学年度のものを選択してください。
※教育学部以外の学生で,国語の免許を主免許として取得希望の方はこのページを参照してください。※振り返り1の規準2~4のGPAの計算と扱いについて、その他(注意点など)に記載があります。
入学年度 |
令和6(2024)年度 |
令和5(2023)年度 |
令和4(2022)年度 |
令和3(2021)年度 |
教職実践演習までの流れ(中・高免許用) |
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評価材一覧 |
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課題提出チェックシート |
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振り返り【1】 |
入学年度 |
令和6(2024)年度 |
令和5(2023)年度 |
令和4(2022)年度 |
令和3(2021)年度 |
教職実践演習までの流れ(中・高免許用) |
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評価材一覧 |
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課題提出チェックシート |
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振り返り【1】 |
その他(注意点など)
提出資料(レポート・振り返りシート・課題など)に関しては,資料のタイトルを正確に記入してから,提出してください。
(例:「規準1の振り返りシート」というタイトルで提出する)
資料のタイトルが正確に記入されていない場合,「未提出」などに判断される場合があります。
◇振り返り1の規準2~4のGPAの計算と扱いについて
教員免許ポートフォリオの「振り返り」では,各規準で対応する授業科目のGPAを使います。規準1と規準5~8の振り返りシートのはじめには,各規準に対応する授業科目の一覧と計算式が載っていますが,規準2~4についてはそれが載っていません。このことについて,改めて連絡します。
まず,規準2~4に対応する授業科目は次の通りです(評価材一覧にも掲載)。
- 規準2:国語教育学概論I
- 規準3:国語教育学概論II
- 規準4:国語教育学概論II
次に,GPAの値についてですが,上のように,規準2~4は対応する授業科目がそれぞれ1科目ですので,GPAは成績によって次のように決まってきます(単位を一度落とし,取り直した場合は値が低くなります)。
秀=100 優=75 良=50 可=25
したがって,規準2~4のGPAは,上記の対応する授業科目およびGPAの値と,自分のその授業科目の成績を照らしあわせて把握して下さい。
なお,レベルの判定を行う際には,ルーブリックの中の2)「下記の2項目について,達成している。」の方を重視し,1)のGPAは参考値として扱って下さい。