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広島大学のSDGs拠点、NERPSが就活生を応援!/SDGs Center of Hiroshima University (NERPS) supports job interview for students with special badge!
2019/04/10

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広島大学は平和を希求する大学として、国内、いや世界で最も持続可能な開発目標(SDGs)達成に積極的に取り組む大学になろうとしています。SDGsは、将来世代のニーズを満たす潜在力を損なうことなく(世代間衡平性=環境の持続可能性),今日の世代のニーズを満たすような開発(世代内衡平性=貧困の撲滅)の達成を目指す国際目標です。

本学は、2015年SDGs国連採択を受け、国内に先駆けて新長期ビジョンSPLENDOR Plan 2017を策定し、持続可能な発展を導く科学の実践を最上位ミッションとし、翌2018年にはSDGs実現に貢献する世界的な教育研究拠点の構築をめざすFuture Earth・SDGsネットワーク拠点(NERPS: Network for Education and Research on Peace and Sustainability)を設置しました。

そしてこの度、NERPSは活動の一環として、こうしたSDGsに積極的に取り組む大学で学んだ本学学生諸君の就職活動を応援するため、就活スーツの左胸で映えるようなNERPSバッジを提供することにしました!

SDGsは国際社会全体で合意した世界の開発目標で、途上国のみならず先進国を含めて全ての国で2030 年までの達成が求められており、産業界のみならず、あらゆるセクターでSDGsへの関心と対応が拡大しています。これは新たなグローバルな規模での新たな規範形成であり、たとえば、経団連は2017年11月、Society 5.0の実現を通じたSDGsの達成を柱として企業行動憲章を改定しました。ここに大きなビジネスチャンスがあることに思いが至れば、このバッジを就活でどう活用すればよいかピンとくるのではないでしょうか?

最近、企業のトップや政治家、著名人などが17色の丸いバッジをつけていることに気づいた人も多いのではないかと思います。これは国連がSDGsの関心と周知を図るため、また目標達成に向けたコミットメントの姿勢を示すためのものです。りそな銀行のように社員全員に社章に変えてつけることを義務付けている会社もあります。広島大学NERPSのデザインはこれら17の目標のうち、目標4(質の高い教育をみんなに)と目標16(平和と公正をすべての人に)の2つが全面に出た形で前に進むという姿勢をイメージしたデザインを採用しています。

NERPSは、SDGsに関心を持って学ぶきっかけを提供し、学んだ結果を就活、特に面接において効果的に活用できるような就活生が探しております。高価なバッジで数に限りがありますので、本当に有効に活用していただける方、事前のアンケートと面接後にどのようなやり取りがなされたかの事後報告をしていただける方を優先して、本年度は先着100名の就活生にパイロット的に提供を予定しております。添付の「利用案内パンフ」をご覧いただき、バッジの提供をご希望される就活生の方は、下記のNERPS事務局までメールにてご連絡ください。

NERPSバッジご利用案内2019.pdf

連絡先:
NERPS事務局 市川 nerps@hiroshima-u.ac.jp


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