年度 |
2025年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
11050001 |
科目区分 |
平和科目 |
授業科目名 |
軍縮と平和・安全保障 |
授業科目名 (フリガナ) |
グンシュクトヘイワ・アンゼンホショウ |
英文授業科目名 |
Disarmament and Peace/Security |
担当教員名 |
戸崎 洋史 |
担当教員名 (フリガナ) |
トサキ ヒロフミ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 月1-4:総K209 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義、ディスカッション |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
02
:
政治学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
軍縮、不拡散、軍備管理、平和、安全保障 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 「平和科目」の一つであり、核軍縮をはじめとする軍縮問題を通じて、平和・安全保障について自ら考え,理解を深めることを目標とする。 |
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学習の成果 | 1.多角的な視点から平和について考え,自分の意見を述べることができる。 2.理念と現実の葛藤を含め,平和を妨げる種々の要因とそこでの複雑な様相について理解し,説明できる。 |
授業の目標・概要等 |
日本にとって重要な外交・安全保障政策の1つにも位置づけられてきた核軍縮をはじめとする軍縮は、どのように進展し、議論され、あるいはいかなる困難に直面してきたのか。「理想」と「現実」の両面から、また国際関係を規定する力、利益、価値(規範)といった観点から、軍縮と平和・安全保障を多角的に考える。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション、ブレインストーミング(6.9) 第2回 軍備管理・軍縮・不拡散:基本的概念、目的・役割 第3回 広島と軍縮(6.16) 第4回 核兵器の削減① 第5回 核兵器の削減②(6.23) 第6回 多国間の核軍備管理・軍縮 第7回 核兵器不拡散(6.30) 第8回 核兵器拡散問題 第9回 核軍縮を巡る現状と課題(7.7) 第10回 被爆体験講話(予定) 第11回 生物・化学兵器の軍縮(7.14) 第12回 通常兵器の軍縮 第13回 新領域(宇宙、サイバー、新興技術)の軍縮(7.21) 第14回 日本の軍縮・不拡散政策 第15回 まとめとディスカッション(7.28)
・各回講義時に、Moodle上でコメントシート(リアクション・ペーパー)を作成・提出 ・「平和を考えるレポート」を作成・提出 ・最終レポートを提出 |
教科書・参考書等 |
購入していただく教科書はありませんが、参考書として下記を紹介します。また、講義中にも参考文献を紹介します。 日本軍縮学会編『軍縮問題入門第5版』東信堂、2025年。 秋山信将・高橋杉雄編『「核の忘却」の終わり』勁草書房、2019年。 秋山信将編『NPTー核のグローバル・ガバナンス』岩波書店、2015年。 吉田文彦など編『核なき時代をデザインする』早稲田大学出版部、2024年。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, moodle |
【詳細情報】 |
各回とも講義時間内にMoodle上でコメントシート(リアクションペーパー)を提出していただきますので、Moodleにアクセスできるよう用意しておいてください。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
軍縮、不拡散、核問題、平和、安全保障、これらを取り巻く国際社会の動向を、ニュース、雑誌、書籍などを通じて把握し、考察する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし。 |
成績評価の基準等 |
各回講義時のコメントシート(リアクション・ペーパー)の作成・提出(30%)、「平和を考えるレポート」(30%)、最終レポート(40パーセント)により総合的に評価する。 なお、「平和を考えるレポート」未提出者には単位を与えない。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
平和を考えるレポートの提出は必須課題です。レポートの提出期間は以下のとおりです。 第2ターム開講科目 --> 6 月 30 日~7 月 14 日 第3ターム開講科目 --> 10 月 27 日~11 月 10 日 夜間開講科目 --> 教員の指示による ※詳細はもみじTopを参照:https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/post_1.html 【受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。】 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |