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年度 2025年度 開講部局 教養教育
講義コード 11013001 科目区分 平和科目
授業科目名 飢餓・貧困・環境問題からみた平和学
授業科目名
(フリガナ)
キガ・ヒンコン・カンキョウモンダイカラミタヘイワガク
英文授業科目名 Starvation, destitution, and environmental affairs: the issues threating world peace
担当教員名 川井 清司,河合 幸一郎
担当教員名
(フリガナ)
カワイ キヨシ,カワイ コウイチロウ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月5-8:総K110
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
原則として対面で実施します。詳細については,初回授業またはMyもみじの掲示で連絡。
 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 02 : 平和教育
対象学生 全学部1年次生
授業のキーワード 人口増加,環境破壊,資源争奪,食糧危機,飢餓,貧困,紛争,世界食糧計画,国際協力機構 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
平和科目 
学習の成果1.多角的な視点から平和について考え,自分の意見を述べることができる。
2.理念と現実の葛藤を含め,平和を妨げる種々の要因とそこでの複雑な様相について理解し,説明できる。 
授業の目標・概要等 世界人口が80億人を超えたとする現在,飢餓・貧困・環境問題に起因する紛争が頻発している。本科目では世界の飢餓状況や食糧生産の現状・問題点などを掘り下げ解説する。また,日本の若者がこれら問題について何を体験し,どう貢献してきたのかについて,国際協力機構(JICA)職員が体験談を紹介する。世界の不均衡についてはゲーム形式の講義も行う。 
授業計画 第1回 世界の不均衡を知るゲーム(JICA)
第2回 世界の飢餓・貧困・環境問題の現状(JICA)
第3回 飢餓・貧困・環境問題と平和(河合幸一郎)
第4回 生物多様性の意義(河合幸一郎)
第5回 漁業生産からみた食糧問題1(冨山毅)
第6回 漁業生産からみた食糧問題2(冨山毅)
第7回 漁業生産に基く食糧・環境問題の解決(冨山毅) 
第8回 家畜生産からみた食糧問題1(小櫃剛人)
第9回 家畜生産からみた食糧問題2(小櫃剛人)
第10回 家畜生産に基く食糧・環境問題の解決(小櫃剛人)   
第11回 作物生産からみた食糧・環境問題1(実岡寛文)
第12回 作物生産からみた食糧・環境問題2(実岡寛文)
第13回 作物生産からみた食糧・環境問題3(実岡寛文)
第14回 生物生産学からみた飢餓・貧困・環境問題1(西堀正英)
第15回 生物生産学からみた飢餓・貧困・環境問題2(西堀正英)

すべての回で,出席確認を兼ねた課題を課します。

外部講師の日程は変更もありえます。 
教科書・参考書等 資料は各講義で配布します。 
授業で使用する
メディア・機器等
moodle
【詳細情報】 配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
予習・復習への
アドバイス
関連する時事問題について,予め興味を持ち,メディア等で自己学習し,講義に臨んでもらいたい。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 各講義の課題(授業態度も含めて)80%と平和に関するモニュメント見学実習レポート20%。なお,全ての平和科目の共通要件として,平和を考えるレポートを提出しないものには単位を与えない。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 将来,国際貢献分野において活躍を夢見る諸君は特に積極的に受講して欲しい。 
その他 平和を考えるレポートの提出は必須課題です。レポートの提出期間は以下のとおりです。
第2ターム開講科目 --> 6 月 30 日~7 月 14 日
第3ターム開講科目 --> 10 月 27 日~11 月 10 日
夜間開講科目 --> 教員の指示による
※詳細はもみじTopを参照:https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/post_1.html
【受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。】 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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