| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
| 講義コード |
WNB83000 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
学校カウンセリング論演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
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| 英文授業科目名 |
Seminar on School Counseling |
| 担当教員名 |
谷口 弘一 |
担当教員名 (フリガナ) |
タニグチ ヒロカズ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(2T) 集中:教L304 |
| 授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 演習中心(含:講義)、ディスカッション、学生の発表 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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| 学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
| 学問分野(分科) |
06
:
心理学 |
| 対象学生 |
学習開発基礎専修、障害児教育学専攻、心理学専攻の学生に限る |
| 授業のキーワード |
学校心理学、学校カウンセリング、コンサルテーション |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
本演習では、学校生活において児童生徒が抱える学習面、心理・社会面、進路面、および健康面に関わる様々な問題を適切に評価・理解した上で、効果的な援助を実践することができるように、講義ならびにロールプレイなどの実習を通じて、学校心理学の理論的枠組ならびに学校カウンセリング・コンサルテーションに関する基礎的知識・技法を学ぶ。 |
| 授業計画 |
第1回 学校カウンセリング・コンサルテーションとは(学校心理学の理論、心理教育的援助サービスの技法、カウンセリング、コンサルテーションなど) 第2回 カウンセリング(ソーシャルサポート、認知カウンセリング、構成的グループ・エンカウンター、ソーシャルスキルトレーニングなど) 第3回 コンサルテーション(作戦会議、援助チームシート、相互コンサルテーション、校内委員会) 第4回 コーディネーション(コーディネーターの役割、ネットワーク、スクールカウンセラーの活用、専門機関との連携など) 第5回 学校カウンセリング・コンサルテーションの実践上の諸問題(学級担任の抵抗、保護者の抵抗、学校システムへの介入、プロモーション) 第6回 かかわりづくりに関するグループ実習(1)(非言語的コミュニケーション) 第7回 かかわりづくりに関するグループ実習(2)(アサーション) 第8回 かかわりづくりに関するグループ実習(3)(自己理解・他者理解) 第9回 傾聴実習(1)(簡単受容、質問) 第10回 傾聴実習(2)(内容の再陳述、要約) 第11回 傾聴実習(3)(感情の反射、感情の明確化) 第12回 傾聴実習(4)(関わり行動) 第13回 総合実習(1)(児童生徒を想定したカウンセリング) 第14回 総合実習(2)(保護者を想定したカウンセリング) 第15回 総合実習(3)(教師を想定したコンサルテーション)
受講生の状況に応じて、各実習の実施順序・回数は変更される場合がある。 |
| 教科書・参考書等 |
【参考書】 河村茂雄 (2012). 教育相談の理論と実際―よりよい教育実践をめざして― 図書文化社 藤原和政・谷口弘一 (編) (2020). 学校現場で役立つ教育相談―教師をめざす人のために― 北大路書房 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, 音声教材, 映像資料 |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, ロールプレイ, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
上記の参考書を始めとして、カウンセリングの実践技法に関する書籍にできるだけ多く目を通して、カウンセリングやコンサルテーションに必要な知識・技術について理解をさらに深めること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
講義・実習に対する貢献度(70%) レポート課題(30%) |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |