| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム |
| 講義コード |
WMJ30401 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
実践倫理学 |
授業科目名 (フリガナ) |
ジッセンリンリガク |
| 英文授業科目名 |
Practical Ethics |
| 担当教員名 |
澤井 努 |
担当教員名 (フリガナ) |
サワイ ツトム |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(4T) 木5-8:総A704 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義中心,ディスカッション |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
|
| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
02
:
倫理学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
実践倫理学(動物倫理、生命倫理、医療倫理、研究倫理) |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
本講義では、生命科学(先端科学技術)が提起する倫理的・法的・社会的問題について、多様な視点から検討し、その是非を倫理学的に深く考察します。 具体的には、動物を用いた臓器作製技術、オルガノイド技術、生殖技術、ゲノム編集技術などのトピックを取り上げます。 本講義の目的は、単に問題点を列挙することにとどまらず、最終的に各自が熟考を通じて自らの立場を形成し、一定の結論を導き出すことにあります。その過程において、自らがどのような立場や方法論に基づいて問題に向き合っているのかを自覚しつつ、批判的に検討する姿勢を求めます。 |
| 授業計画 |
第1回:イントロダクション:授業の進め⽅、成績評価⽅法の説明、応用倫理学への誘い 第2回:応用倫理学の基礎:倫理理論、倫理原則、道徳的地位 第3回:動物倫理(1) 第4回:動物倫理(2) 第5回:動物倫理(3) 第6回:生命倫理(1) 第7回:生命倫理(2) 第8回:生命倫理(3) 第9回:生殖倫理(1) 第10回:生殖倫理(2) 第11回:生殖倫理(3) 第12回:研究倫理(1) 第13回:研究倫理(2) 第14回:研究倫理(3) 第15回:まとめ
授業への貢献度および授業内での発表内容を踏まえて総合的に評価するため、試験および期末レポートは実施しません。 |
| 教科書・参考書等 |
【教科書】 ・澤井努『命をどこまで操作してよいか――応用倫理学講義』、慶應義塾大学出版会、2021年。 ※教科書を用いた事前課題がありますので、(購入したり、図書館で借りたりして)教科書を読めるようにしておいてください。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料, moodle |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション |
予習・復習への アドバイス |
本授業で用いる文献等については、Slackで適宜情報共有しますので、受講者は見落としのないようにしてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
10回以上出席することを単位取得の必須要件とします。 ・授業開始後20分後の入室は欠席扱い(その場合も授業参加は可) ・正当な理由なく(途中)退席した場合も欠席扱い |
| 成績評価の基準等 |
【発表】:80% 受講者数に応じて回数は調整しますが、最新の学術論文を複数回紹介・報告していただきます。その内容および討論への貢献度を評価します。
【事前課題】:20% 事前課題の提出状況および内容を評価します。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
講義中に全てを理解するのは難しいかもしれません。講義で分からないことがあれば、講義後に提出してもらう出席カードで質問したり、直接質問したりしてください。 |
| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |