| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム |
| 講義コード |
WMBG4001 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
中国思想学専題講義 |
授業科目名 (フリガナ) |
チュウゴクシソウガクセンダイコウギ |
| 英文授業科目名 |
Lecture on Special Topics in Chinese Culture |
| 担当教員名 |
末永 高康 |
担当教員名 (フリガナ) |
スエナガ タカヤス |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(3T) 火1-4:文A101 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心、板書多用
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| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
01
:
哲学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
礼記、大戴礼記、儀礼、出土文字資料 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
中国古代思想史の諸問題について理解を深めるとともに、関連する漢文文献の取りあつかい方や、思想史を構成する手法についての理解を深める。 本年度は『礼記』(『大戴礼記』を含む、以下同じ)の諸篇の諸問題について、前世紀後半以来の出土文字資料の知見をふまえつつ考察していく。講義を主体とするが、各回の問題について受講者による討議の時間も設ける。 |
| 授業計画 |
1.導入―新出土資料出現以前の研究状況と新出土資料出現のインパクト 2.武威漢簡『儀礼』 3.礼の儀節の分岐 4.清華簡『大夫食礼』『大夫食礼記』 5.『儀礼』喪服篇をめぐって(その一)――「経」と「記」 6.『儀礼』喪服篇をめぐって(その二)――「伝」と『礼記』 7.喪服変除をめぐって(その一)――成服前 8.喪服変除をめぐって(その二)――成服後 9.喪の重複 10.曾子問篇 11.喪大記篇 12.『儀礼』と曲礼 13.冠義以下六篇 14.初期礼学資料としての檀弓篇 15.「礼経」と「記」の成立 |
| 教科書・参考書等 |
参考書:『武内義雄全集(第三巻)』角川書店/末永高康『性善説の誕生』創文社 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料 |
| 【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション |
予習・復習への アドバイス |
予習は特に求めないが、復習をかねて、授業中で提示された問題点について、各自で考えを深めていくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし。 |
| 成績評価の基準等 |
授業への参加状況(討議への取り組みなど40%)と期末レポート(60%) |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |