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年度 2026年度 開講部局 大学院共通教育(博士課程後期・博士課程)
講義コード 8E550501 科目区分 大学院共通科目
授業科目名 リーダーシップ手法
授業科目名
(フリガナ)
リーダーシップシュホウ
英文授業科目名 Skills and Arts of Leadership
担当教員名 坂田 桐子
担当教員名
(フリガナ)
サカタ キリコ
開講キャンパス 双方向 開設期 1年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
オンライン(同時双方向型), オンライン(オンデマンド型)
基本的にはオンデマンド形式で行うが,一部に同時双方向形式が含まれる予定である。moodle上に各回の授業形式を記載したガイダンス資料を掲載するので,その情報をよく読んで受講すること。 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 09 : 大学院共通
対象学生
授業のキーワード リーダーシップ,リーダー,フォロワー,集団運営,集団状況 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
本授業は,大学院共通科目のうちの,最近の社会システムの進展を知り,これからの時代に必須な知識を身につけ,現代社会の課題に具体的に取り組み,必須な知識・技術を使うことができる能力を身につけることを目指す「キャリア開発・データリテラシー科目」の選択科目の一つである。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 博士課程の学生は,社会における課題解決場面や研究活動上で,リーダーシップの発揮を求められることが少なくない。本授業では、産業・組織心理学および経営学の領域で実証的に蓄積されてきたリーダーシップ研究の基本的な知見を体系的に学ぶことを通じて、実際の組織やチームで生じるリーダーシップの現象や課題を、理論と研究成果に基づいて分析できる能力の獲得を目指す。さらに、自身の所属する集団やチームにおいて、どのようなリーダーシップ行動が有効であるのかを理解し、実践に結びつけられる視点を養うことを期待する。 
授業計画 第1回 イントロダクション/リーダーシップの概念とアプローチの変遷
第2回 リーダーシップの行動的アプローチと状況的アプローチ
第3回 リーダー—メンバー交換理論(LMX)と変革型リーダーシップ
第4回 サーバント・リーダーシップとフォロワー中心のアプローチ
第5回 リーダーシップの破壊性と倫理性
第6回 ジェンダーとリーダーシップ
第7回 ダイバーシティとリーダーシップ
第8回 質疑応答とディスカッション(同時双方向)

毎回の授業に対してコメントシートの提出を求めるほか,最終レポートを課します。


第1回から第7回までの授業はすべてオンデマンド形式です。第8回の授業は同時双方向で行い,第7回までの授業のコメントシートに書かれた質問に回答すると同時に,その場での質疑応答やディスカッションを行う予定です。
 
教科書・参考書等 テキストは使用しません。参考文献は授業の中で適宜指示します。
 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, 音声教材, 映像資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream, moodle
【詳細情報】 配布資料や授業動画等はmoodle上に掲載する。コメントシートや最終レポートの提出もmoodleで行う。 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
第1回 リーダーシップの定義とリーダーシップ研究の歴史を理解しよう。
第2回~第4回 リーダーシップの代表的な諸理論とその特徴を理解しよう。
第5回~第7回 リーダーシップに関する現代的な問題について理解しよう。
第8回 第7回までの授業を受けて生じた疑問について考えよう。
 
履修上の注意
受講条件等
この授業は,人間総合科学プログラムの専門的教育科目『社会行動論』の坂田担当分の講義内容と重複している部分が多いため,『社会行動論』を履修したことがある人には受講をお勧めしません。
 
成績評価の基準等 受講態度(コメントシートの提出状況等)40%,最終レポートを60%として総合的に評価を行う。

 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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