| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
大学院共通教育(博士課程前期) |
| 講義コード |
8E501301 |
科目区分 |
大学院共通科目 |
| 授業科目名 |
キャリアマネジメント特論 |
授業科目名 (フリガナ) |
キャリアマネジメントトクロン |
| 英文授業科目名 |
Advanced Career Management |
| 担当教員名 |
森田 佐知子 |
担当教員名 (フリガナ) |
モリタ サチコ |
| 開講キャンパス |
双方向 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(3T) 集中:オンライン |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
オンライン(オンデマンド型) |
この授業はすべてオンデマンドで実施する。 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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| 学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
| 学問分野(分科) |
03
:
キャリア教育 |
| 対象学生 |
博士前期課程学生であればだれでも受講できる。ただし、人文社会科学を専門とし、職業経験が比較的浅い人や初めての職業選択に臨む人、また日本における雇用・キャリア形成に関心を持つ人に特に適した内容である。 |
| 授業のキーワード |
SDG_04、SDG_08、キャリアマネジメト、人的資源管理、雇用システム |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 本授業は、大学院共通科目のうちの、最近の社会システムの進展を知り、これからの時代に必須な知識を身につけ、現代社会の課題に具体的に取り組み、必須な知識・技術を使うことができる能力を身につけることを目指す「キャリア開発・データリテラシー科目」の選択科目の一つである。 |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
この授業の目標は次の3点である。 1.日本の雇用システムや人的資源管理に関する基礎知識を習得し、社会・組織の文脈の中でキャリアを捉える視点を養う。 2.キャリア理論の学習と自己理解を通じて自分の専門性や強みを把握し、それを効果的に表現する力を身につける。 3.越境学習・実践共同体・テクノロジーの活用といった視点から、変化する社会における自律的なキャリア形成のあり方を考える。 |
| 授業計画 |
第1回 はじめに(オリエンテーション) 第2回 日本の人材育成システムの特徴 第3回 雇用に関する基礎知識①:採用・出向・転籍 第4回 雇用に関する基礎知識②:人材育成とキャリア形成 第5回 雇用に関する基礎知識③:企業における賃金の仕組み 第6回 雇用に関する基礎知識④:労使関係 第7回 雇用に関する基礎知識⑤:裁量労働と在宅勤務 第8回 キャリア理論の変遷 第9回 自己理解①:キャリア・アンカーとその診断 第10回 自己理解②:キャリア・アンカー診断の分析と職業選択 第11回 自己表現力①:応募書類とカルチャーフィット・カルチャーアド 第12回 自己表現力②:研究内容と強みを「書く」「話す」 第13回 キャリア形成のこれから①:実践共同体と越境学習 第14回 キャリア形成のこれから②:テクノロジーとキャリア形成 第15回 まとめ
試験は実施しない。各回および最終回にレポートを課す。 |
| 教科書・参考書等 |
上林憲雄・厨子直之・森田雅也(2025)『経験から学ぶ人的資源管理 第3版』,有斐閣ブックス. 中原淳(2021)『経営学習論 増補新装版: 人材育成を科学する』,東京大学出版会. エドガー・H. シャイン(著)・金井壽宏 (翻訳)(2003)『キャリア・アンカー: 自分のほんとうの価値を発見しよう』,白桃書房. 他、適宜論文等を指定する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, 映像資料, Microsoft Stream, moodle |
| 【詳細情報】 |
オンデマンドによる授業のため、動画視聴が可能なパソコンを準備すること。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
第2回・第3回・第4回・第5回・第6回・第7回:日本の雇用システムや人的資源管理に関する基礎知識を確実に習得すること。 第8回・第9回・第10回:キャリア理論に関する文献を参照しながら、自分自身のキャリアや強みについて日頃から内省しておくこと。 第11回・第12回:授業で学んだ知識や手法を、自分の研究内容や強みを伝えるための文章表現や口頭表現で実際に活用すること。 第13回・第14回:日頃から、変化する社会とキャリアの関係についての情報を収集し、自分自身のキャリア形成への影響を考察できるようになること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
人文社会科学を専門とし、職業経験が比較的浅い人や初めての職業選択に臨む人、また日本における雇用・キャリア形成に関心を持つ人に特に適した内容である。 |
| 成績評価の基準等 |
次の2点を総合的に評価する。 授業中に課せられる課題・レポート(50%)・最終レポート(50%) |
| 実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
日本企業における人事(採用担当)、人事コンサルタント等の実務経験があります。国内外の状況を踏まえ、みなさんが卒業後もご自身のキャリアをマネジメントしていくための知識とスキルを伝えます。 |
| メッセージ |
研究との関連において、自分自身の生き方を考えたい人のための授業です。 |
| その他 |
授業内容は、履修生の進捗により変更することがある。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |