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年度 2026年度 開講部局 教養教育
講義コード 65131001 科目区分 領域科目
授業科目名 教養としての金融
授業科目名
(フリガナ)
キョウヨウトシテノキンユウ
英文授業科目名 Finance as a Culture
担当教員名 新田 信雄
担当教員名
(フリガナ)
ニッタ ノブオ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 水1-4:総K211
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
対面のみ 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 03 : 経済学
対象学生 学部1年生以上
授業のキーワード 教養としての金融、金融商品について 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
領域科目(人文社会科学系科目群) 分類:法学・政治学・社会学・経済学・教育学 将来必要となる金融知識を在学中に体系的に学び、金融トラブルから自らを守る力を養うとともに、状況に応じて適切な判断・選択ができる能力の育成を目的とします。 
学習の成果将来必要となる金融知識の基礎を習得し、実生活において活用します。 
授業の目標・概要等 金融に関する基礎知識を体系的に習得し、自らのライフプランに応じた適切な金融商品を主体的に選択できる力を養います。本授業では、毎回実務家のゲスト講師を招聘し、実務に即した具体的事例を通して実践的に学修を行います。 
授業計画 第1回:ライフプランニング
本講義では、人生設計とお金の関係について学び、将来を見据えたライフプランニングを実際に作成します。自身の価値観や目標を整理し、ライフステージごとの収支や資金計画について考察します。
第2回:保険会社と保険業 ― 生命保険会社が扱う金融商品
本講義では、生命保険会社の社員を外部講師として招き、生命保険会社が取り扱う金融商品の種類や特徴について学びます。あわせて、保険商品を選択する際の基本的な考え方や判断の視点について理解を深めます。
第3回:人生のリスク
本講義では、人生において直面し得るさまざまなリスク(疾病、事故、失業、災害など)について整理し、その特徴と影響を理解します。あわせて、リスクに備えるための基本的な考え方について学びます。
第4回:保険会社と保険業 ― 損害保険会社が扱う金融商品
本講義では、損害保険会社の外部講師を招聘し、損害保険会社が取り扱う金融商品の種類や特徴について学びます。あわせて、損害保険を選択する際の基本的な視点や判断基準について理解を深めます。
第5回:金融商品とトラブル
本講義では、金融商品を取り巻く法律の基本的な枠組みについて学びます。弁護士をゲスト講師としてお招きし、実務の視点から金融取引に関わる法的留意点やトラブル事例について理解を深めます。
第6回:自分の守り方と法律の必要性
本講義では、金融取引や日常生活において自分自身を守るために必要な法律知識について学びます。あわせて、法律を理解することの意義や必要性について考え、トラブルを未然に防ぐための基本的な姿勢を身につけます。
第7回:銀行と銀行業 ― 銀行が扱う金融商品
本講義では、銀行および銀行業の役割について学びます。あわせて、銀行が取り扱う金融商品の種類や特徴を理解します。銀行員をゲスト講師としてお招きし、実務の視点から具体的に学びます。
第8回:給与と税金
本講義では、給与の仕組みや税金の基本について学びます。ファイナンシャルプランナーをゲスト講師としてお招きし、実生活に即した視点から給与明細の見方や税金の基礎知識について理解を深めます。
第9回:証券会社と証券業 ― 証券会社が扱う金融商品
本講義では、証券会社および証券業の役割について学びます。あわせて、証券会社が取り扱う主な金融商品の種類や特徴を理解します。証券会社の社員をゲスト講師としてお招きし、NISAやiDeCoの仕組みや活用方法についても実務の視点から学びます。
第10回:経済と金融、今後の時代について
本講義では、経済と金融の関係について理解を深めるとともに、これからの時代に求められる金融知識について考えます。ゲスト講師をお招きし、キャッシュレス時代の動向や課題について実践的に学びます。また、仮想通貨の仕組みや特徴についても触れ、今後の金融の在り方について考察します。
第11回:クレジットカードとお金を借りるということ
本講義では、クレジットカードの仕組みや「お金を借りる」という行為の意味について学びます。クレジットカード会社の社員をゲスト講師としてお招きし、リボ払いの仕組みや注意点などについて実務の視点から理解を深めます。
第12回:金融についての考え方
本講義では、金融に対する基本的な考え方やお金との向き合い方について学びます。経営者をゲスト講師としてお招きし、実体験をもとにお金の稼ぎ方や価値の生み出し方について理解を深めます。
第13回:不動産を借りるときの考え方
本講義では、不動産を借りる際に必要となる基礎知識や契約の仕組みについて学びます。あわせて、賃貸契約における注意点や費用の内訳を理解し、適切な判断ができる力を養います。
第14回:不動産を買うときの考え方
本講義では、不動産を購入する際に必要となる基礎知識や資金計画の立て方について学びます。あわせて、物件選択の視点や契約時の留意点について理解を深めます。不動産会社の経営者をゲスト講師としてお招きし、実務の視点から具体的に学びます。
第15回:試験

毎回簡単な小テストを実施します。

各回、外部講師の専門家をお招きし実務的な話をします。 
教科書・参考書等 教科書は使用しません。講義資料を配付します。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, 映像資料
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, 小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
【予習】
日頃のニュースや身近な金融商品(銀行口座、保険、クレジットカード等)に目を向け、自分なりの疑問点を整理しておいてください。
ゲスト講師への質問を1つ以上考えて授業に臨んでください。
【復習】
授業で扱った専門用語や制度の仕組みを整理し、自分の言葉で説明できるようにしてください。
学んだ内容を自分のライフプランに当てはめ、どのように活用できるかを考えてみてください。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 期末試験60点、小テスト40点 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
証券会社での勤務を経てMBAおよびMOT(技術経営修士)を取得し、その後、金融コンサルタントとして会社を設立しました。現在は、美容クリニックおよびプライベートコテージの経営にも携わっています。
これらの実務経験を踏まえ、本授業では金融分野およびその関連領域について、実社会に即した視点から講義を行います。あわせて、各分野の実務家をゲスト講師として招聘し、理論だけでなく実践的かつ具体的な内容を学ぶ機会を提供します。 
メッセージ 本授業では、金融を他人事ではなく「自分自身の問題」として考えてもらうことを大切にしています。そのため、できるだけ身近な事例を取り上げながら理解を深めていきます。
将来、経済的な面で困ることのないよう、日々の生活や将来設計と結び付けて主体的に考えてください。本授業が、皆さん一人ひとりの人生設計に役立つことを期待しています。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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