| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
教養教育 |
| 講義コード |
11040001 |
科目区分 |
平和科目 |
| 授業科目名 |
広島大学のめざす国際平和 |
授業科目名 (フリガナ) |
ヒロシマダイガクノメザスコクサイヘイワ |
| 英文授業科目名 |
Hiroshima university's Initiatives for International Peace |
| 担当教員名 |
小宮山 道夫 |
担当教員名 (フリガナ) |
コミヤマ ミチオ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(2T) 月1-4:総K313 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心、ディスカッション、学生の発表 詳細については,初回授業またはMyもみじの掲示で連絡。 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
1
:
入門レベル
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| 学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
| 学問分野(分科) |
02
:
平和教育 |
| 対象学生 |
全学部生 |
| 授業のキーワード |
平和、歴史、国際、広島、広島大学 |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 平和科目として開講する。 |
|---|
| 学習の成果 | 1.多角的な視点から平和について考え,自分の意見を述べることができる。 2.理念と現実の葛藤を含め,平和を妨げる種々の要因とそこでの複雑な様相について理解し,説明できる。 |
| 授業の目標・概要等 |
広島大学の学生として知っておきたい広島大学の歴史を楽しく学ぶとともに、国際社会に果たす広島の役割について考える機会を提供する。その学習を通し、多義的な「平和」の意味内容、そしてその在り方について認識する。また、受講生同士の交流を通じて自らの意見を深め、その意見を論理的に述べられるようになる。 |
| 授業計画 |
第1回:ガイダンス(小宮山道夫) 6/15 第2回:広島大学前史1 広島の歴史について学ぶ(小宮山道夫) 6/15 第3回:広島大学前史2 広島大学の前身諸学校について学ぶ (小宮山道夫) 6/22 第4回:原爆と前身諸学校の被災(小宮山道夫) 6/22 第5回:核兵器開発と使用(小宮山道夫) 6/29 第6回:広島の被爆(小宮山道夫) 6/29 第7回:広島大学人の平和への取り組み1 広島大学の創設と初代学長森戸辰男(小宮山道夫) 7/6 第8回:広島大学人の平和への取り組み2 広島大学関係者による原爆問題・平和問題への取り組み(小宮山道夫) 7/6 第9回:大学紛争 同時代の証言1(馬場浩太) 7/13 第10回:大学紛争 同時代の証言2(金田晉) 7/13 第11回:大学改革と統合移転1 大学改革から統合移転へ(小宮山道夫) 7/14 第12回:大学改革と統合移転2 統合移転後の大学の変化(小宮山道夫) 7/14 第13回:広島大学における国際化への取り組み(小宮山道夫) 7/21 第14回:成果発表準備(小宮山道夫) 7/21 第15回の成果発表の準備をグループで実施する。 第15回:終わりに 広島大学のめざす国際平和とは(小宮山道夫) 7/27 受講者による成果発表と全講義のまとめ
グループによる成果発表会を実施
授業日に毎回コメントフォームの提出を求める |
| 教科書・参考書等 |
各回で講師作成によるプリントを配布するとともに、参考文献を適宜紹介する。
また、教科書としては指定しないが、以下の2書を購読することが望ましい。 ・広島大学50年史編集委員会,広島大学文書館編『広島大学の50年』広島大学出版会 平成19年9月発行 定価本体1,142円+税 ISBN978-4-903068-08-4 ・広島大学文書館編『証言 大学紛争 危機的状況に対する広島大学教職員の記録』現代史料出版 平成20年9月発行 定価本体2,400円+税 ISBN978-4-87785-183-5
WEBで閲覧可能な以下のものも参考としてほしい。 ・広島大学75年史編纂委員会・広島大学75年史編纂室編『広島大学75年史 通史編』広島大学、2024年 https://archive2.hiroshima-u.ac.jp/about/history/hu_history75.pdf ・広島大学75年史編纂委員会・同編纂専門委員会、75年史編纂室編『創立70周年記念写真集 広島大学の70年』2020年 https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/150852/hu_pictures70.pdf ・広島大学文書館編『広島大学の歴史 The History of Hiroshima University』2015年(第4版) https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/145530/The_History_of_Hiroshima_University.pdf |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, 映像資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream, moodle |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
第1回:ガイダンス 広島大学文書館編『広島大学の歴史』(平成27年9月30日 改訂第4版、https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/145530/The_History_of_Hiroshima_University.pdf)に目を通しておくこと 第2回:広島大学前史1 広島の歴史について学ぶ 第3回:広島大学前史2 広島大学の前身諸学校について学ぶ 第4回:原爆と前身諸学校の被災 第5回:核兵器開発と使用 第6回:広島の被爆 第7回:広島大学人の平和への取り組み1 広島大学の創設と初代学長森戸辰男 第8回:広島大学人の平和への取り組み2 広島大学関係者による原爆問題・平和問題への取り組み 第9回:大学紛争 同時代の証言1 第10回:大学紛争 同時代の証言2 第11回:大学改革と統合移転1 大学改革から統合移転へ 第12回:大学改革と統合移転2 統合移転後の大学の変化 第13回:広島大学における国際化への取り組み 第14回:成果発表準備・グループワーク 第15回:成果発表・終わりに |
履修上の注意 受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
広島大学の歴史および平和に対する理解度について,グループディスカッションをはじめとする授業への参加度(40%程度)や平和に関するモニュメント見学レポート(20%程度)、成果発表(40%程度)をもとに総合的に評価する。但し平和に関するモニュメント見学レポートを提出しない者には、単位は与えない。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
縁あって学ぶこととなった広島大学に対する理解を深め、そのことの意義を自ら深く考える契機としてくれることを期待します。 |
| その他 |
平和を考えるレポートの提出は必須課題です。レポートの提出期間は以下のとおりです。 第2ターム開講科目 --> 7 月 6 日~7 月 13 日 第3ターム開講科目 --> 10 月 26 日~11 月 2 日 夜間開講科目 --> 教員の指示による ※詳細はもみじTopを参照:https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/post_1.html |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |