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年度 2026年度 開講部局 工学部
講義コード K8932040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 交通システム工学
授業科目名
(フリガナ)
コウツウシステムコウガク
英文授業科目名 Transportation System Engineering
担当教員名 力石 真
担当教員名
(フリガナ)
チカライシ マコト
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 木1-4:工117
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 13 : 土木工学
対象学生 3年生
授業のキーワード 交通システム,交通計画,交通調査,交通行動分析,交通流解析,ネットワーク解析 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
本科目は、プログラムの中の学習教育目標であるC問題構成力(問題設計、価値・判断基準設定)、D問題解析力(データ収集、統計解析、モデル分析)に強く関連している。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
社会基盤環境工学プログラム
(能力・技能)
・問題構成力
・問題解析力 
授業の目標・概要等 本講義では、交通システムの基礎概念を踏まえ、交通計画策定プロセスと合意形成、交通調査、交通需要の推定と交通行動分析、交通制御と交通流解析、交通網計画とネットワーク解析を体系的に学ぶ。さらに、公共交通システム、交通結節点、地区交通計画、都市交通管理、人間中心の交通システムまで扱い、実務で必要となる課題設定・分析・評価の基礎力を養う。

受講後、学生は以下を達成できることを目標とする。

1. 交通計画策定プロセス、交通調査、交通需要推定、交通流解析、ネットワーク解析に関する基礎概念を説明できる。
2. 与えられた交通課題に対して、適切な調査・分析手法を選択し、結果を根拠付きで解釈できる。
3. 公共交通、交通結節点、地区交通計画、都市交通管理の論点を、安全性・アクセシビリティ・持続可能性の観点から評価できる。
4. 事例データや文献に基づいて、実行可能性に配慮した改善案を論理的に記述・提案できる。 
授業計画 1. 交通システム概説
2. 交通計画策定プロセスと合意形成
3. 交通実態と調査
4. 交通需要の推定と交通行動分析①
5. 交通需要の推定と交通行動分析②
6. 交通制御と交通流解析①
7. 交通制御と交通流解析②
8. 交通網計画とネットワーク解析①
9. 交通網計画とネットワーク解析②
10. 公共交通システムの計画
11. 交通結節点の計画
12. 地区交通計画
13. 都市の交通管理
14. 人間中心の交通システム
15. 期末試験

講義毎のミニ課題および期末試験を行う 
教科書・参考書等 教科書:新谷洋二・原田昇(2017)「都市交通計画(第3版)」技報堂出版
参考書:飯田 恭敬・北村 隆一(2008)「交通工学」オーム社
参考書:森杉壽芳(1996)「都市交通プロジェクトの評価」コロナ社
参考書:土木学会(2002)「道路交通需要予測の理論と適用」丸善
参考書:北村隆一・森川高行(2002)「交通行動の分析とモデリング」技報堂出版
参考書:桑原雅夫(2020)「交通流理論―流れの時空間変化をひも解く」交通工学研究会
土木計画学研究委員会「交通ネットワーク」出版小委員会 編(1998)「交通ネットワークの均衡分析―最新の理論と解法―」土木学会
加えて必要な教材は授業時にプリントとして配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, Microsoft Teams, moodle
【詳細情報】 Power Point 
授業で取り入れる
学習手法
予習・復習への
アドバイス
事前に配布資料へ目を通し、可能な範囲で専門用語を確認してから受講すること。
毎回の講義後に要点整理(復習メモ)を行うこと。
欠席時は配布資料の自己学習に加え、必要に応じて担当教員へ確認すること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 講義毎のミニ課題:40%
期末試験:60% 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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