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年度 2026年度 開講部局 工学部
講義コード K7023030 科目区分 専門教育科目
授業科目名 基礎生命科学
授業科目名
(フリガナ)
キソセイメイカガク
英文授業科目名 Basic life science
担当教員名 藤江 誠,池田 丈,加藤 節,田島 誉久,青井 議輝
担当教員名
(フリガナ)
フジエ マコト,イケダ タケシ,カトウ セツ,タジマ タカヒサ,アオイ ヨシテル
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火7-8,水5-6:工116
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 02 : 生物工学
対象学生 第三類 2026年度入学生、および過年度生(約125名)
授業のキーワード 生体分子・細胞・遺伝子・分子生物学・生物資源・バイオテクノロジー・発酵・医療・遺伝子組換え・環境 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
・第三類専門科目の中で専門基礎科目に属し、第三類の学生に必要な生命科学の基礎的知識を学習する。また本授業は生命科学系の専門科目の導入としての位置付けもある。

・この授業と合わせて履修することが望ましい科目: 生物学実験
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 目標] 生命科学は生物学の基礎的な研究のみならず、医学・農学・工学・環境科学なドにおける応用技術の基盤となる学問である。とくに、生物の機能を利用する技術であるバイオテクノロジを理解するためには、その現状を知ることが大切である。 本講義では、やさしい基礎生物学第3版を教科書として用い、生物学・生命科学の基礎とその応用例を理解することを目標とする。
[概要] 本講義では、バイオテクノロジーの基礎、分子生物学、生化学、微生物、環境、バイオインフォマティックスなどの基礎と最新の話題を分かり易く解説する。教科書「やさしい基礎生物学第3版」を持っていることを前提に講義を進行する。 
授業計画 第1回 細胞の構造と機能(1章)(加藤)
第2回 生命誕生、生命体を構成する物質(1, 2章)(加藤)
第3回 細胞の分裂と情報伝達(6章)(加藤)
第4回 DNAからタンパク質へ(複製・転写・翻訳)-1(3章)(池田)
第5回 DNAからタンパク質へ(複製・転写・翻訳)-2(3章)(池田)
第6回 遺伝のしくみと多様性(9章)(池田)
第7回 生体とエネルギー(酵素と代謝)(4章)(田島)
第8回 生物と環境がつくる生態系(物質循環、環境問題)(10章)(田島)
第9回 バイオインフォマティクスと合成生物学入門(田島)
第10回 光合成と窒素代謝 (5章)(藤江)
第11回 多細胞生物の発生 (7章)(藤江)
第12回 多細胞生物の生体機能とバイオ技術の社会実装(8、12章)(藤江)
第13回 生命の起源、進化と多様性(11章)(青井)
第14回 微生物の機能、性質、多様性(青井)
第15回 人と微生物、地球と微生物の関わり(青井)

上記の各章の数字は、「やさしい基礎生物学 第3版」に対応する。

毎回の講義で小テストを実施する。
第16回目に期末試験を実施する。
 
教科書・参考書等 教科書:やさしい基礎生物学第3版(南雲 保/編著、羊土社)   

参考書: 「現代生命化学 第3版」(東京大学生命科学教科書編集委員会/編、羊土社)、「生命科学概論 (第2版)―環境・エネルギーから医療まで―」 (早稲田大学先進理工学部生命医科学科(編)、朝倉書店)、 「ひらく、ひらく「バイオの世界」」(日本生物工学会 編、化学同人)
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, 映像資料
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
小テスト/ クイズ形式
予習・復習への
アドバイス
教科書の該当する章、または配付資料の該当箇所(各講義にて指示)を読み、予習・復習を行うことが必要である。 
履修上の注意
受講条件等
本授業科目は、第三類の学生を対象にした専門基礎科目である。高校で生物を履修しておらず、生命科学の基礎を学習したい学生は、第三類以外でも受け入れる。 
成績評価の基準等 毎回の小テスト(50%程度)、定期試験(50%程度)で評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 第三類の学生が、最新の生命科学の基礎的知識を習得できる講義内容である。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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