| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
歯学部口腔健康科学科口腔保健学専攻 |
| 講義コード |
J1605070 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
障害者・有病者歯科学 |
授業科目名 (フリガナ) |
ショウガイシャ・ユウビョウシャシカガク |
| 英文授業科目名 |
Dentistry for Persons with Disabilities |
| 担当教員名 |
岡田 芳幸,吉田 結梨子,宮崎 裕則 |
担当教員名 (フリガナ) |
オカダ ヨシユキ,ヨシダ ユリコ,ミヤザキ ヒロノリ |
| 開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
3年次生 前期 1ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(1T) 金5-8:歯大講義室 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義形式(座学):障害者歯科の基礎となる知識を習得する。ビデオ教材や症例提示を多く取り入れ、障害者医療の臨床に直結した具体的なイメージを養う。また、日本の第一線で活躍する他機関の講師による特別講義を実施し、最先端の知見に触れる機会を設ける。 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
2
:
初級レベル
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| 学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
| 学問分野(分科) |
02
:
歯学 |
| 対象学生 |
3年生 |
| 授業のキーワード |
SDG_03, SDG_11,障害者,有病者,障害,基礎疾患への配慮,行動調整,ノーマライゼーション,インクルージョン,アクセシビリティ,アクセスバリア,QOL,実務経験 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 本授業は、障害者や有病者の患者に接する臨床実習に先立ち、特別な配慮を要する(スペシャルニーズ)患者に対する歯科診療に必要な基礎的知識、臨床的視点および社会的配慮を体系的に修得することを目的とする。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 口腔保健学プログラム (知識・理解) ・歯科衛生士専門分野(歯科予防処置,歯科診療補助,歯科保健指導)に関する知識・理解 |
| 授業の目標・概要等 |
各障害や内科的疾患及びその対応など障害者・有病者歯科についての必要な基礎的,臨床的知識について習得する。 |
| 授業計画 |
1 障害者・有病者の背景とノーマリゼションおよび合理的配慮(岡田芳幸) 2 知的発達症(岡田芳幸) 3 発達障害・てんかん(岡田芳幸) 4 染色体異常・症候群:Down症候群他(岡田芳幸) 5 脳性麻痺・聴覚・視覚障害(外部障害)(吉田結梨子) 6 障害者・有病者の口腔健康支援:口腔ケア、衛生指導(吉田結梨子) 7 行動調整(岡田芳幸) 8 (特別講義)*1 Special Needs Dentistryの実際(小笠原正/岡田芳幸) 9 有病者(内部障害):循環器疾患‐リスク評価と管理(岡田芳幸) 10 有病者(内部障害):呼吸器疾患‐リスク評価と管理(岡田芳幸) 11 障害者・有病者における医療福祉(吉田結梨子) 12 障害者・有病者における医療安全(宮崎裕則) 13 有病者(内部障害):消化器・内分泌疾患‐リスク評価と管理(岡田芳幸) 14 有病者(内部障害):肝・腎疾患‐リスク評価と管理(岡田芳幸) 16 (特別講義)*2 有病者歯科の実際(柏﨑晴彦/岡田芳幸)
講義最終日(第15回)に筆記試験を行う。 *1・2:第8・16回目の講義では 特別講義 についてレポートを提出する。 |
| 教科書・参考書等 |
スペシャルニーズデンティストリ−障害者歯科 第2版 (医歯薬出版) 有病者歯科学 第3版 (永末書店) |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 映像資料, その他(【詳細情報】を参照), moodle |
| 【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
授業の前後で、配布されるレジュメを確認し、事前事後学習すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
| 成績評価の基準等 |
筆記試験、レポート等を総合判断して評価する。 |
| 実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
特別講義では現役歯科医師(障害者歯科学会、有病者歯科医療学会の専門医指導医・認定医指導医・認定医)が、専門分野において扱う障害・基礎疾患について紹介し、実際の臨床現場での対応法について広く講義する。 |
| メッセージ |
患者背景である障害者・有病者への配慮したうえで、他の臨床系歯科学の知識を基に歯科医療を適切に提供するための座学である。臨床に直結する講義であるので予習・復習を十分に行い、続く臨床実習に備えること。授業で使用するスライドは全て日本語と英語の併記である。英語は、留学生のためだけではなく、障害者歯科分野における日本の学生の語学能力の向上のためでもある。試験にも英語の問題が出題される。 |
| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |