| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
経済学部経済学科夜間主コース |
| 講義コード |
G0001103 |
科目区分 |
教養教育科目(夜) |
| 授業科目名 |
教養ゼミ |
授業科目名 (フリガナ) |
キョウヨウゼミ |
| 英文授業科目名 |
Introductory Seminar for First-Year Students |
| 担当教員名 |
相馬 敏彦 |
担当教員名 (フリガナ) |
ソウマ トシヒコ |
| 開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(前) 水13-14:東千田A405講義室 |
| 授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義、学生による発表、議論 (配付資料、パソコン、プロジェクターを用いる) |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
1
:
入門レベル
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| 学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
| 学問分野(分科) |
01
:
初年次教育 |
| 対象学生 |
1年次生 |
| 授業のキーワード |
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| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 全学共通の2単位必修科目である。 高校までの学びの多様化が進み,入学してくる学生の気質も多様化している。学生の中には受動的学習に慣れてしまい,自主性を重んじる大学での学習になじめない者も見受けられる。また,入学当初には,学問のおもしろさ,楽しさを体験的に理解できる機会が比較的少ないことも考えられる。 このような学生の状況に鑑み,教養ゼミは,新入生が学習活動へ積極的に参加することにより,知的興味を育む機会及び学生同士や学生と教員がコミュニケーションを促進できる場を提供するものである。 |
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| 学習の成果 | |
| 授業の目標・概要等 |
本ゼミでは、今井むつみ『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』を主たるテキストとして用い、日常生活・大学生活・職場・家庭等におけるコミュニケーションのズレや誤解がなぜ生じるのかを検討する。あわせて、参考書『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』を適宜参照し、人間の認知の特徴(記憶、注意、推論、バイアス等)とコミュニケーションの関係を考える。 授業は、受講者による分担発表、質疑応答、小グループ討論を中心に進める。単なる要約ではなく、具体例の検討、反例の提示、適用可能条件の検討を通じて、テキストの主張を批判的かつ実践的に理解することを目指す。 |
| 授業計画 |
初回 ガイダンス ゼミの目的と進め方 第2回 学習法を含めたガイダンス 第3回~4回 テキストを分担して発表し、その内容に基づいて議論 第5回 大学教育入門第12章についてのディスカッション 第6回 キャリアについての講義 第7回~15回 テキストを分担して発表し、その内容に基づいて議論
レポート |
| 教科書・参考書等 |
テキスト 今井むつみ2024『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』日経BP
参考書 今井むつみ2025『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』日経BP ※参考書は授業内で必要箇所を適宜紹介する
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授業で使用する メディア・機器等 |
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| 【詳細情報】 |
配付資料、パソコン、プロジェクター |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第3回以降は、教科書・参考書の分担発表の内容を基に全員で討論します。毎回しっかり準備し、積極的に討論に参加することが単位取得の条件です。 |
履修上の注意 受講条件等 |
本ゼミは発表・討論中心で進むため、該当箇所を事前に読んで参加すること。 発表担当回は、要約だけでなく「具体例」「議論したい問い」を準備すること。 討論では、他者の発言を尊重し、個人攻撃ではなく内容・状況・行動に焦点を当てること。 授業で扱われた個人的経験・職場経験等については、守秘・配慮を心がけること。 |
| 成績評価の基準等 |
最終レポート(30%)、コメント・討論参加の積極性(40%)、担当した発表の様子(30%)
全ての基準を満たすためには必然的に授業への出席が必要です。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |