| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
法学部法学科昼間コース |
| 講義コード |
F2007253 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
親族法 |
授業科目名 (フリガナ) |
シンゾクホウ |
| 英文授業科目名 |
Family Law |
| 担当教員名 |
高田 恭子 |
担当教員名 (フリガナ) |
タカダ キョウコ |
| 開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
2年次生 前期 2ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(2T) 火5-8:東千田M401/402講義室 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義中心、板書多用 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
2
:
初級レベル
|
| 学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
| 学問分野(分科) |
01
:
法学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
家族法、婚姻、離婚、子ども、親権、養子縁組、扶養、高齢者、児童虐待、ドメスティック・バイオレンス,子どもの権利 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | ビジネス法務プログラム (能力・技能) ・法制度の体系的理解にもとづき論理的思考を展開することができる
公共政策プログラム (能力・技能) ・法制度の体系的理解にもとづき論理的思考を展開することができる
法曹養成プログラム (能力・技能) ・法制度の体系的理解にもとづき論理的思考を展開することができる
法政総合プログラム (能力・技能) ・法制度の体系的理解にもとづき論理的思考を展開することができる |
| 授業の目標・概要等 |
本講義は、親族法の構造および基本的概念を体系的に理解することを基礎として、判例および学説の検討を通じて具体的問題を法的に理解することを目的とする。あわせて、実際の社会状況や家族を取り巻く諸課題を理解した上で、家族をめぐる現代的問題について、いかなる解決が可能かを、親族法の枠組みを超えて理論的かつ実践的に検討する力を養う。 |
| 授業計画 |
1. オリエンテーション、家族法とは何か 2. 家事手続の原則と家庭裁判所(離婚手続きをベースとして学ぶ) 3. 婚姻とは何か、婚姻の成立、婚姻障碍事由 4. 婚姻の効果、夫婦財産制度、離婚法の目的、離婚事由 5. 有責配偶者の離婚請求、離婚の効果 6. 氏と戸籍、事実婚、同性カップルの婚姻の保護 7. 実親子関係の成立と嫡出推定制度、認知制度 8. 親権と親の責任、親権の制限、児童虐待と子どもの保護 9. 社会的養護の概要、養子制度、未成年後見 10. 成年後見と扶養、高齢者のケアと責任 11. 家庭内の暴力(児童虐待、ドメスティック・バイオレンス、高齢者虐待) 12. 多様な性のあり方と家族形成権、人工生殖補助医療技術と親子法 13. 子どもの権利と家族法のあり方、離婚・再婚と子ども 14. ジェンダーに基づく不平等と家族法のあり方 15.講義の総括
期末試験を実施します。 |
| 教科書・参考書等 |
二宮周平『家族法〔第6版〕』新世社(2024年) |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, moodle |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
小テスト/ クイズ形式 |
予習・復習への アドバイス |
講義で取り扱う資料と該当するのテキストを精読すること。講義後に、理解度アンケートを提出し、関係する資料を読んで理解を深めること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
講義には、指定のテキスト、六法(民法の目次が掲載されているもの)、ノートを準備すること。 民法総則1・2など、民法系の科目を受講していることが望ましい。 |
| 成績評価の基準等 |
期末テストによる。期末テストを受験できなかった者は、追試試験を実施するので、必ず、学内の所定の手続を行うこと。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |