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年度 2026年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F1981124 科目区分 専門教育科目
授業科目名 (特講)中国法
授業科目名
(フリガナ)
チュウゴクホウ
英文授業科目名 China law
担当教員名 葛 虹
担当教員名
(フリガナ)
カツ コウ
開講キャンパス 東千田 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 金5-8:東千田M201/202講義室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心、パワーポイント使用 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 本講義は、現代中華人民共和国の法制度全体について解説する。具体的には、(1)中国法の法源、立法制度、裁判制度およびこれらの制度を支える人材の仕組みである法曹制度について、日本の法制度と比較しながら解説する。(2)憲法、刑法、刑事訴訟法、民法、民事訴訟法などの主要な法律について判例を取り上げて解説する。(3)英米法の影響が強い香港の法制度を紹介する。 
授業計画 第1回 ガイダンス、中国法制史(古代中国法)
第2回 現代中国法の形成、特徴
第3回 立法機関(全人代って何じゃ?)
第4回 司法機関(法院と検察院)
第5回 刑事法1(刑事手続法、政治家薄熙来氏の公開裁判を例として)
第6回 刑事法Ⅱ(窃盗罪、カンニング罪、収賄罪の構成要件及び量刑)
第7回 民事法Ⅰ(婚姻法制度)
第8回 民事法Ⅱ(相続法制度)
第9回 民事法Ⅲ(土地法制度)
第10回 民事法Ⅳ(人格権の明文化)
第11回 民事法Ⅴ(知的財産法、クレヨン新ちゃん商標権及び著作権侵害事件を例として)
第12回 民事紛争の解決方法(調停、仲裁及び訴訟)
第13回 香港の法律制度Ⅰ(香港基本法)
第14回 香港の法律制度Ⅱ(香港国家安全法の制定をめぐる対立)
第15回 司法分野における日中間条約

コメントシートの記入及び提出(毎回)
小テストの実施(1回予定、参考書,配布資料持込可)
期末レポートの提出
 
教科書・参考書等 授業は配付資料に基づき進めるため、教科書は使用しない。ただし、以下の参考書は授業の理解を助けるので、適宜参照することが望ましい。
参考書:「現行中華人民共和国六法」(ぎょうせい)
    「現代中国法入門(第10版)」(高見澤磨ほか、有斐閣、2025年12月)
    
     
授業で使用する
メディア・機器等
【詳細情報】 配付資料,PC使用 
授業で取り入れる
学習手法
小テスト/ クイズ形式, フィールドワーク/ アンケート調査
予習・復習への
アドバイス
各回の授業前に、moodleで配付資料を確認のうえ、ダウンロードすること。
各回の授業終了後に、配布資料、必要に応じて参考書の該当箇所を復習したうえで、コメントシートに授業内容に関する質問や感想などを記入すること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 期末レポート70%、小テスト15%及びコメントシート(計15回)15%により行う。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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