| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
教育学部 |
| 講義コード |
CC422605 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
住生活計画論 |
授業科目名 (フリガナ) |
ジュウセイカツケイカクロン |
| 英文授業科目名 |
Planning of Dwelling Life |
| 担当教員名 |
杉山 正晃 |
担当教員名 (フリガナ) |
スギヤマ マサアキ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 1ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(1T) 火1-4:教K215 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
| 学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
| 学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
| 対象学生 |
家政教育学プログラム学生 |
| 授業のキーワード |
住居計画,住生活,空間構成,SDGs |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 人間生活教育プログラム (知識・理解) ・人間生活系内容領域の理論と方法に関する基本的な知識 (能力・技能) ・人間生活系教育および人間生活に係わる生涯活動教育に関連する多様な生活技能 |
| 授業の目標・概要等 |
ライフスタイルと人間行動を軸に住空間を計画・設計する。気候風土、人体寸法、ユニバーサルデザイン、安心安全等を統合し、企画から表現・提案まで一連の設計プロセスを習得する。 |
| 授業計画 |
第1回第1回 住生活計画の全体像 第2回 利用者像と要件整理 第3回 ライフスタイルと住空間 第4回 ライフサイクルと可変性 第5回 気候風土を読む 第6回 人体寸法と動作 第7回 ユニバーサルデザインの統合 第8回 高齢者・障がい者に配慮した住空間 第9回 子どもの発達と計画 第10回 住空間計画と安心・安全 第11回 リノベーションと住空間 第12回 住空間の設計(1)要件整理 第13回 住空間の設計(2)ゾーニング・構成 第14回 住空間の設計(3)検討・改善 第15回 住空間の設計(4)表現と提案 |
| 教科書・参考書等 |
適宜、資料を配布する 参考書 夏目欣昇・北原玲子・毛利志保ら『住生活デザインの教科書-住み方・つくり方-』理工図書 柳沢究・森田一弥・前田昌弘 編著『住居計画入門: 住まいをめぐる文化・歴史・空間』学芸出版社 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, 映像資料, Microsoft Teams |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション |
予習・復習への アドバイス |
第1回(予習)よい住空間とは何かを、生活行動の観点で言語化しておく。 (復習)住生活計画のプロセスを全体整理する。 第2回(予習)想定する利用者像(年齢、家族構成、働き方、価値観)を考えておく。 (復習)利用者像から要件を導く方法を理解する。 第3回(予習)自分(または想定利用者)の一日の動線と居場所を簡単に描いておく。 (復習)ライフスタイルと住空間の対応関係を整理し、計画条件に落とし込む。 第4回(予習)将来変化(同居、独立、在宅、介護等)により必要となる可変性を考えておく。 (復習)ライフサイクルを踏まえた可変性の手法を整理する。 第5回(予習)計画対象地を想定し、日射・風・周辺環境の読み取り項目を挙げておく。 (復習)気候風土の読み方を理解し、配置・開口・断熱等の方針に結びつける。 第6回(予習)人体寸法と日常動作で必要な空間を意識しておく。 (復習)人体寸法と動作から、寸法計画・動線計画の根拠を説明できるようにする。 第7回(予習)ユニバーサルデザインの配慮を設備ではなく空間の使い方でも考えておく。 (復習)UDを全体計画へ統合する視点を整理する。 第8回(予習)高齢者・障がい者の生活課題を一つ選び、住空間での困難を想像しておく。 (復習)配慮事項を空間計画として具体化する。 第9回(予習)子どもの成長に伴う行動変化を時系列で考えておく。 (復習)子どもの発達段階に応じた計画要点を整理し、可変性と結びつける。 第10回(予習)安心・安全のリスクを空間の視点で考えておく。 (復習)安全配慮を計画条件として整理し、設計判断の根拠として説明できるようにする。 第11回(予習)リノベーション事例を一つ見て、変えるべき点/残すべき点を考えておく。 (復習)既存条件を踏まえた計画の立て方と、更新の優先順位の考え方を整理する。 第12回(予習)要件整理で必要な情報を考えておく。 (復習)要件を設計条件として確定し、課題と方針を明文化する。 第13回(予習)ゾーニングで重視する関係を選んでおく。 (復習)ゾーニング・構成を複数案で比較し、採用理由を説明できるようにする。 第14回(予習)検討・改善の観点を自分の言葉で整理する。 (復習)評価→改善→再評価の反復で計画を洗練し、根拠を補強する。 第15回(予習)提案で伝えるべき内容を箇条書きしておく。 (復習)表現を通して提案を完成させ、学びを総括する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
「住生活概論」を受講しておくことが望ましい。 |
| 成績評価の基準等 |
提出物などの成績を基礎に,授業態度を含めて総合的に評価する。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |