| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
文学部 |
| 講義コード |
BN504502 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
ドイツ語圏言語文化演習D |
授業科目名 (フリガナ) |
ドイツゴケンゲンゴブンカエンシュウD |
| 英文授業科目名 |
Seminar of German Linguistics and Culture Studies D |
| 担当教員名 |
SCHELLETTER CHRISTOPHER |
担当教員名 (フリガナ) |
シェレター クリストファー |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(後) 金5-6:文A152 |
| 授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 演習中心 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
O
:
その他 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
14
:
文化論 |
| 対象学生 |
3年生、4年生 |
| 授業のキーワード |
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| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 欧米文学語学・言語学プログラム (総合的な力) ・イギリス・アメリカ、ドイツもしくはフランスの文学と語学、または諸言語に関する研究において、イギリス・アメリカ、ドイツもしくはフランスなどの文化の特質、または相互の関係を考える力の習得 |
| 授業の目標・概要等 |
近年、フランス文学、そしてそれに続いてドイツ文学において、新しいジャンルが成立した。それがオートソシオバイオグラフィーである。自伝(オートバイオグラフィー)では作者が自身の過去について語るが、オートソシオバイオグラフィーでは、自伝的語り手が自らの人生を社会学的に分析する。これらの事実に基づく物語では、貧しく教育環境に恵まれない家庭からの社会的上昇がしばしば主題となる。 これらの作品は、現代ドイツの家庭の日常生活について知ることができるという点で興味深いだけでなく、読書を通して社会的メカニズムを理解する手がかりを与えてくれるという点でも重要である。 授業では、クリスティアン・バロン”Ein Mann seiner Klasse”(2020年)およびデニズ・オーデ”Streulicht”(2020年)という二つのオートソシオバイオグラフィーから抜粋を講読する。 |
| 授業計画 |
第1回:コースおよびテーマの導入 第2回:ドイツにおける貧困、機会の平等、社会的流動性 第3回:「ハビトゥス」、「二重の非帰属」、およびオートソシオバイオグラフィーというジャンルのフランスにおける先駆者 第4回:理論から実践へ――クリスティアン・バロン/マリア・バランコウ『階級と闘争』序文 第5回:講読 クリスティアン・バロン『ある階級の男』(1) 第6回:購読 クリスティアン・バロン『ある階級の男』(2) 第7回:購読 クリスティアン・バロン『ある階級の男』(3) 第8回:購読 クリスティアン・バロン『ある階級の男』(4) 第9回:購読 クリスティアン・バロン『ある階級の男』(5) 第10回:講読 デニズ・オーデ『散乱光』(1) 第11回:講読 デニズ・オーデ『散乱光』(2) 第12回:講読 デニズ・オーデ『散乱光』(3) 第13回:講読 デニズ・オーデ『散乱光』(4) 第14回:講読 デニズ・オーデ『散乱光』(5) 第15回:筆記期末試験 |
| 教科書・参考書等 |
コピーで配布される |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料 |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション |
予習・復習への アドバイス |
第1回–第15回:授業の復習。期末試験の準備。テキスト抜粋の講読。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
授業への取り組み姿勢(60%) 宿題(20%) 筆記試験(20%) |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
欠席は3回まで認められるが、4回目以降は証明書が必要。診断書なしで4回以上欠席した場合は不合格となる。 辞書が必要です。紙の辞書または電子辞書のいずれかを用意してください。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |