| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
文学部 |
| 講義コード |
BM212001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
エスニック文学講義 |
授業科目名 (フリガナ) |
エスニックブンガクコウギ |
| 英文授業科目名 |
Lecture on Ethnic Literature in America |
| 担当教員名 |
吉田 恭子 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヨシダ キョウコ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 ターム外(前期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(外前) 集中:講義室未定 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 演習講義と実践的演習(創作・翻訳演習とワークショップ式ディスカッション) |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
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| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
05
:
文学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
アメリカ文学、創作・翻訳 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 欧米文学語学・言語学プログラム (知識・理解) ・イギリス・アメリカ、ドイツもしくはフランスの文学と語学、または言語学に関する基礎的知識の習得 |
| 授業の目標・概要等 |
「クリエイティヴ・ライティングとアメリカ現代文学」 この授業では、米文学史と文学の技巧という主にふたつのトピックについて、クリエイティヴ・ライティングの視点を通して見ていきます。創作科の歴史や教授理論を通して20〜21世紀のアメリカの文学史を振り返るとともに、試しに創作・翻訳のエクササイズを経験してもらうことで、英語文学作品の技巧と仕組みについて実践的に考察していきます。実作のエクササイズはこの授業の直接の評価の対象にはなりませんが、ワークショップのために小グループ内で読み合わせを行います。創作を通じて、ただ読むだけでは気づかなかった文学作品の造りについて考えていきましょう。講義では創作と翻訳の関係や、現代アメリカで作家や詩人がどのようにデビューするのかといった話もできたらと思います。文学作品の仕組みの初歩を学びたい人、アメリカ文学史と教育の関係に興味がある人、創作・翻訳に興味がある人などに向けての授業です。 |
| 授業計画 |
第1回 テーマ「アメリカのクリエイティヴ・ライティング・プログラム」 資料:配布資料
第2回 テーマ「実際に書いてみる」 資料:配布資料
第3回 テーマ「ワークショップの倫理」 資料:配布資料
第4回 テーマ「実践ワークショップ①」 資料:学生作品
第5回 テーマ「象が教授に?〜創作科の起源」 資料:配布資料
第6回 テーマ「視点と時制」 資料:配布資料
第7回 テーマ「実践ワークショップ②」 資料:学生作品
第8回 テーマ「クリーシェと創作」 資料:配布資料
第9回 テーマ「モダニズムと創作科」 資料:配布資料
第10回 テーマ「クリーシェと創作」続き 資料:配布資料
第11回 テーマ「実践ワークショップ③」 資料:学生作品
第12回 テーマ「翻訳と創作」 資料:配布資料
第13回 テーマ「翻訳と創作」続き 資料:配布資料
第14回 テーマ「国民文学からポスト国民文学の時代へ」 資料:配布資料
第15回 論述試験(持ち込み可)
論述試験 |
| 教科書・参考書等 |
ジョージ・ソーンダーズ『ソーンダーズ先生の小説教室』秋草俊一郎、柳田麻里訳(フィルムアート社)、アーシュラ・K・ル=グィン『文体の舵をとれ』大久保ゆう訳(フィルムアート社)、レベッカ・ウォルコウィッツ『生まれつき翻訳: 世界文学時代の現代小説』佐藤元状、吉田恭子監訳(松籟社)。他にも授業時に参考書を紹介します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料, その他(【詳細情報】を参照) |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, プロジェクト学習, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
ライティングの予習がある回と、リーディングの予習がある回とがあります。ライティングの予習がある回では、課題に沿って短いエクササイズ作品を執筆してもらいます。授業参加者の人数規模にもよりますが、小グループでワークショップを行う予定です。執筆した作品は5部印刷して持参してください。また、講義の回のあとにはコメントを書いて提出してもらいます。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし |
| 成績評価の基準等 |
授業・ワークショップ参加、授業コメント、論述試験 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |