| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
文学部 |
| 講義コード |
BF205001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
アジア海域システム研究B (東洋史) |
授業科目名 (フリガナ) |
アジアカイイキシステムケンキュウB |
| 英文授業科目名 |
Study on the System of Maritime Asia B |
| 担当教員名 |
柿崎 一郎 |
担当教員名 (フリガナ) |
カキザキ イチロウ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 ターム外(前期) |
| 曜日・時限・講義室 |
(外前) 集中:詳細は掲示板参照 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義中心 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
2
:
初級レベル
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| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
07
:
史学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
東南アジア 鉄道史 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 歴史学プログラム (能力・技能) ・歴史学に関する研究の方法の習得 |
| 授業の目標・概要等 |
鉄道は19世紀初めに出現した近代的陸上交通機関であり、産業革命の賜物であった蒸気機関を車両に搭載することで輸送時間と輸送費用の大幅な削減を実現しました。そして、ヨーロッパで出現した鉄道は短期間で世界中に広まり、各地の経済や社会に大きな影響を与えました。東南アジアにおいても鉄道が出現してから約150年が経過し、時代によって鉄道の役割も変化してきました。この授業では、東南アジアの鉄道史をベースに、この地域の政治、経済、社会の変容を追っていきます。 |
| 授業計画 |
第1回 オリエンテーション 第2回 鉄道出現前の東南アジア 第3回 鉄道の出現(1860s~1880s) 第4回 国単位の鉄道網の構築(1890s~1910s) 第5回 国際鉄道計画の浮上と頓挫(1920s~1930s) 第6回 市内軌道の拡大(1860s~1930s) 第7回 映画鑑賞『戦場にかける橋』 第8回 戦火の中の鉄道(1940s) 第9回 戦後復興期の鉄道(1950s) 第10回 自動車との競合(1960s~1970s) 第11回 鉄道網の破壊と再建(1960s~1970s) 第12回 鉄道の斜陽化(1980s~1990s) 第13回 「鉄道神話」の出現(2000s~) 第14回 都市鉄道網の拡大(1980s~) 第15回 総括・試験
試験 |
| 教科書・参考書等 |
参考書(授業内容に最も近いもの) 柿崎一郎[2010]『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』京都大学学術出版会 (その他) 小池滋・青木栄一・和久田康雄編 [2010]『鉄道の世界史』悠書館 柿崎一郎 [2000]『タイ経済と鉄道 1885~1935年』日本経済評論社 柿崎一郎 [2009]『鉄道と道路の政治経済学 タイの交通政策と商品流通 1935~1975年』京都大学学術出版会 柿崎一郎 [2014]『都市交通のポリティクス バンコク 1886~2012年』京都大学学術出版会 柿崎一郎 [2018]『タイ鉄道と日本軍 鉄道の戦時動員の実像 1941~1945年』京都大学学術出版会 柿崎一郎 [2023]『タイ鉄道の凋落と復権 1975~2015年』日本経済評論社 柿崎一郎 [2026]『変貌するアジアの鉄道』成山堂書店 |
授業で使用する メディア・機器等 |
映像資料 |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回:簡単な東南アジアの地図が書けるように準備しておくこと。 第2回:『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』の該当箇所を読んでおくこと。 第3回:『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』の該当箇所を読んでおくこと。 第4回:『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』の該当箇所を読んでおくこと。 第5回:『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』の該当箇所を読んでおくこと。 第7回:映画「戦場にかける橋」についてあらかじめ調べておくこと。 第8回:『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』の該当箇所を読んでおくこと。 第8回:『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』の該当箇所を読んでおくこと。 第9回:『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』の該当箇所を読んでおくこと。 第10回:『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』の該当箇所を読んでおくこと。 第11回:『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』の該当箇所を読んでおくこと。 第12回:『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』の該当箇所を読んでおくこと。 第13回:『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』の該当箇所を読んでおくこと。 第14回:『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』の該当箇所を読んでおくこと。 第15回:これまでの講義全体の内容を復習しておくこと |
履修上の注意 受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
小テスト・課題(50点)、試験(50点)で採点します。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
開講期間:9月21日(月)~9月23日(水) |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |