| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
文学部 |
| 講義コード |
BE207002 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
日本中世研究D |
授業科目名 (フリガナ) |
ニホンシュウセイケンキュウD |
| 英文授業科目名 |
Study of Japanese Middle Age History D |
| 担当教員名 |
窪田 頌 |
担当教員名 (フリガナ) |
クボタ ショウ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 3ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(3T) 火5-8:文B204 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 対面を基本とし、板書形式で授業を行う。かならずノートを用意すること。 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
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| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
07
:
史学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
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| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 歴史学プログラム (総合的な力) ・論理的思考力を身につけて、諸問題について検討し解決する能力の習得
中等教育科学(社会・地理歴史・公民)プログラム (能力・技能) ・社会系内容領域の資料・データを収集・読解し,分析・批評できる (総合的な力) ・調査・研究や教育実践,社会的活動等の成果をまとめ,プレゼンテーションできる |
| 授業の目標・概要等 |
中世日本の政治や社会について、日本史学でどのように理解してきたのか。その理解のあり方の変遷や、注目点の変化を理解する。これによって、日本中世史研究における論点を把握し、同時に「過去の社会を理解する・研究する」という営為を深く知る。 |
| 授業計画 |
第1回 イントロダクション 第2回 「歴史学」とはなにか 第3回 荘園制:「荘園」とはなにか? 第4回 領主制:土地の「所有」者こそ主人公 第5回 大名領国制1:だれが土地の「所有」者か? 第6回 大名領国制2:だれが土地の「所有」者か? 第7回 権門体制/幕府-守護体制1:天皇の位置付けとは? 第8回 権門体制/幕府-守護体制2:天皇の位置付けとは? 第9回 国制史1:「所有」より「紛争解決」が大切 第10回 国制史2:「所有」より「紛争解決」が大切 第11回 東国国家論と社会史1:日本に「国家」は複数あった 第12回 東国国家論と社会史2:日本に「国家」は複数あった 第13回 いまどこにいるのか?1:社会に設計者はいるのか? 第14回 いまどこにいるのか?1:室町期研究の飛躍的進展 第15回 まとめ
日本史学では、中世社会・政治・権力をどのようなものとして描いてきたのか。日本史学の研究がどのように進んできたのか、なぜそのように新たな議論が出てきたのか、という点を学ぶ。ここでは特に、中世後期(室町・戦国)に焦点をあて、「過去の社会を理解すること」「過去の社会を言語化すること」という研究の営為について考えたい。 |
| 教科書・参考書等 |
授業中に適宜指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
moodle |
| 【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
高校程度の基礎知識については、逐一説明をしないので、各自で調べておくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
期末レポートで評価を行う。レポートは、授業内容を正確に理解しているか、それを踏まえて自分の意見を的確かつ実証的に論じられるか、という点をみる。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |