| 年度 |
2026年度 |
開講部局 |
総合科学部 |
| 講義コード |
AQS50602 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
中国伝統文化論 II |
授業科目名 (フリガナ) |
チュウゴクデントウブンカロン II |
| 英文授業科目名 |
Chinese Traditional Culture II |
| 担当教員名 |
荒見 泰史 |
担当教員名 (フリガナ) |
アラミ ヒロシ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 1ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(1T) 水3-4:総K314 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
| 講義 |
| 単位 |
1.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
1
:
入門レベル
|
| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
14
:
文化論 |
| 対象学生 |
|
| 授業のキーワード |
中国伝統文化 |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 ・異文化・異領域の人々に対するコミュニケーション能力の前提となる日本語・日本文化及び外国語・外国文化への知識・理解 (能力・技能) ・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能
国際共創プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 ・異文化・異領域の人々に対するコミュニケーション能力の前提となる自らの言語・文化及び他の言語・文化への知識・理解 (能力・技能) ・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能 |
| 授業の目標・概要等 |
中国の伝統文化について、基礎的な知識を学ぶ。 |
| 授業計画 |
第1回 導論:中国伝統文化と書物文明 • 中国文化における「文」の意味 • 漢字文化圏という枠組み • 書物が文明の中心であった理由 • 本講義の問題意識(継承と規範化) 第2回 漢字表記と文献の成立 • 漢字の成立と表記体系 • 文書文化の発展 • 書写と伝承の仕組み • 口承から文字文化へ 第3回 書物の継承と文化的連続性 • 経典・史書・子書の伝承 • 書物の散逸と再編 • 写本文化 • 文献が担った権威 第4回 王朝と書物:統治と文献管理 • 王朝交替と典籍整理 • 焚書・禁書 • 校勘と官撰事業 • 国家と知の統制 第5回 歴代王朝の規範化の実態 • 漢代の経学確立 • 唐宋の典籍整理 • 明清の編纂事業 • 「正統」の形成 第6回 経典とは何か:規範化の思想的意味 • 経・史・子・集の分類 • 「経」の権威 • 正典と異端 • 注釈学の発達 第7回 規範化と外来宗教の共存 • 仏教経典の受容 • 道教経典の形成 • 三教の位置づけ • 正統思想と宗教的多様性 第8回 総括:書物文明としての中国伝統文化 • 継承と規範化の循環 • 書物が生んだ文化構造 • 文献中心社会の特質 • 現代への影響
すべての講義を聞き、最終レポートを提出すること。 |
| 教科書・参考書等 |
授業時間内に指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, 映像資料 |
| 【詳細情報】 |
ビデオ・DVD・スライド・パワーポイント等 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション |
予習・復習への アドバイス |
第1回 授業時間内に指示する。 第2回 授業時間内に指示する。 第3回 授業時間内に指示する。 第4回 授業時間内に指示する。 第5回 授業時間内に指示する。 第6回 授業時間内に指示する。 第7回 授業時間内に指示する。 第8回 授業時間内に指示する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
積極的に授業参加ができる学生。 |
| 成績評価の基準等 |
以下を目安として総合的に評価します。 授業への積極的参加、発言など:60%程度 提出物など:40%程度
|
| 実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
| メッセージ |
|
| その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |