年度 |
2025年度 |
開講部局 |
IDEC国際連携機構 |
講義コード |
X9002003 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
Research Tutorial I |
授業科目名 (フリガナ) |
リサーチチュートリアル イチ |
英文授業科目名 |
Research Tutorial I |
担当教員名 |
花之内 健仁 |
担当教員名 (フリガナ) |
ハナノウチ タケヒト |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
演習中心,ディスカッション,学生の発表,作業 |
単位 |
8.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
IDEC3+1プログラムの学生 |
授業のキーワード |
論文作成 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
学術論文を作成するための基礎を身につけ,派遣元大学へ提出する論文の作成をとおして,基礎研究能力の修得・向上を目指す。 |
授業計画 |
IDEC3+1プログラムの特別聴講学生(4年次生)に提出が義務付けられている「研究計画書」に基づき,指導教員による研究内容及び研究計画の確認,現在までの研究の進捗状況についてのヒアリングを行い,研究内容及び研究計画についての課題を整理する。 併せて,指導教員より教育的,学術的視座からの指導助言を与えつつ,学生本人の意向も勘案し,協議のうえ,必要に応じて研究計画を変更し,確定させる。 その後は,指導教員による研究指導を継続しつつ,随時,研究内容に関するディスカッションや中間レポートの作成,中間発表を課すなどして,研究の進捗状況をチェックするとともに,以降の研究の進め方等についての指導・助言を行う。 |
教科書・参考書等 |
研究課題に関連する文献等の資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料 |
【詳細情報】 |
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料),実験装置 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
研究計画をしっかり立て,着実に成果を積み重ねていくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
IDEC3+1プログラム学生のための授業科目。該当プログラム学生以外の学生は履修不可。 |
成績評価の基準等 |
研究活動に対する姿勢と準備,ディスカッションや中間発表内容,中間レポートなどを総合的に評価する。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |