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年度 2025年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻量子物質科学プログラム
講義コード WSP03500 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 RF・高速回路設計のための電磁気学
授業科目名
(フリガナ)
アールエフ・コウソクカイロセッケイノタメノデンジキガク
英文授業科目名 Electromagnetism for RF and High-speed Circuit Design
担当教員名 佐々木 守
担当教員名
(フリガナ)
ササキ マモル
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月3-4,金3-4:先405N
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
オンライン(同時双方向型), オンライン(オンデマンド型)
講義 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 12 : 電子工学
対象学生 博士課程前期学生
授業のキーワード RF回路,高速ディジタルシステム,EMC(Electromagnetic Compatibility) 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 電子工学から電波や光にいたる広範囲な様々な現象を電磁気学ではどのような形で統一的に扱っているのか? この質問に答えながら,RF回路,高速ディジタル回路の設計において,問題解決のスキルを身につけることが本授業の目的である。物理の基礎を教えることに重点をおくが,そうすることで,電磁気の現象を直感的にとらえる力を養い,現実の問題に自信を持って取り組むことができる。 
授業計画 1.RF回路,高速ディジタル回路設計における電磁気学の必要性
2.電界の基礎
3.磁界の基礎
4.電気力学
5.放射
6.回路図に現れない素子
7.伝送線路
8.導波管とシールド
9.導波回路とSパラメータ
10.アンテナ:よく放射するアンテナとは
11.EMC(電磁両立性)
12.レンズ,パラボラ,アレーアンテナ
13.回折
14.物性値の周波数依存性,熱放射,雑音
15.自由討論

試験に関して:期末試験は行わない.
宿題に関して:レポートを課題として課す. 
教科書・参考書等 講義形式(講義中心)
使用する視聴覚教材の種類(パワーポイント)
テキスト:LSI技術者のための親切な電磁気学,Ron Schmitt,丸善,2005 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream, その他(【詳細情報】を参照)
【詳細情報】 テキスト,配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
予習:テキストをじっくりと読んでくること(疑問点の抽出)
復習:授業の録画を参考にしながら、授業内容に直接関係した課題を解くことで、授業内容の確認とその理解を確実にしてください。希望に応じて、授業終了後もしくはその他の時間を設けて、質問には丁寧に対応します。 
履修上の注意
受講条件等
物理の基礎を理解して,様々な現象を直感的にとらえる力を養いたい意欲ある学生の聴講を希望します。 
成績評価の基準等 取組態度(レポート)および討論への参加状況 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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