広島大学シラバス

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年度 2025年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻国際教育開発プログラム
講義コード WNEA0072 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 Special Study(October 2025 Master's Students)
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ
英文授業科目名 Special Study(October 2025 Master's Students)
担当教員名 石原 伸一
担当教員名
(フリガナ)
イシハラ シンイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   年度
曜日・時限・講義室 (年) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
対面
演習中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習 
単位 4.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 博士課程前期(修士課程)
授業のキーワード 教育計画、教員政策・研修、国際教育協力 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 到達目標: 本演習の目標は、教育計画、教育人材開発に関する学習・研究を遂行するために必要となる基礎的な知識・技術を習得することを目的とする。
演習概要:受講者の問題関心に応じた文献等の発表・討議を行ったり、受講者の問題関心に基づく学習・研究内容の発表し、討議を行う。
牧研究室と合同ゼミとして実施する。 
授業計画 第1回 オリエンテーション(シラバスの記載内容を中心に、演習の到達目標、概要について説明するとともに、受講者
の問題関心を共有し、演習の具体的内容について検討を重ねる)
第2~29回 受講者による発表・討議
第30回 課題提出ならびに受講者による演習のリフレクション

受講者に適宜連絡する 
教科書・参考書等 受講者の問題関心に応じて演習の内容を組み立てるため、演習中に決定します。 
授業で使用する
メディア・機器等
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, フィールドワーク/ アンケート調査
予習・復習への
アドバイス
予習:
 発表者は、自らが納得している発表資料を準備すること。発表者ではない場合は、発表予定のテーマのキーワードや当該テーマに関する文献を調べてくること。
復習:
 討議の内容について振り返り、不足している点(研究内容ならびに研究方法)についての学習に取り組むこと。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 次の2つの観点から評価を行う。
(1)討議への参加状況
(2)課題の内容 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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