年度 |
2025年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム |
講義コード |
WMJ01501 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
最新行動科学特論 |
授業科目名 (フリガナ) |
サイシンコウドウカガクトクロン |
英文授業科目名 |
Current Directions in Behavioral Science |
担当教員名 |
担当教員未定 |
担当教員名 (フリガナ) |
タントウキョウインミテイ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中:総J306 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
06
:
心理学 |
対象学生 |
3年次以上 |
授業のキーワード |
行動神経科学,認知心理学,空間認知,エピソード記憶,社会認知 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
神経科学の入門的な内容と共に,我々を取り巻く環境・空間を,我々がどのように認識しているのかについて,科学的視点からの理解を深める. |
授業計画 |
第1回 ガイダンス、神経科学基礎(ニューロン・活動電位・シナプス伝達) 第2回 視覚情報処理 第3回 頭頂連合野の機能 第4回 記憶のメカニズム 第5回 空間の規模,ナビゲーション,座標系 第6回 空間認知に関わる心理過程1(認知地図) 第7回 空間認知に関わる心理過程2(シーン認知) 第8回 空間認知に関わる神経過程1(街並失認,道順障害など) 第9回 空間認知に関わる神経過程2(場所細胞など) 第10回 空間情報コード(連続アトラクターネットワーク) 第11回 空間認知の個人差(方向オンチ,性差) 第12回 動物のナビゲーションと空間認知 第13回 ジオメトリックモジュール 第14回 向社会的行動・援助行動 第15回 エピソード記憶
講義中に何度か求める小レポートと、最終レポートにより試験を代替します。 |
教科書・参考書等 |
教科書は使いません.参考図書として以下の書籍を挙げます. Neil R. Carlson, Melissa A. Birkett (著), 中村 克樹 (監訳)『カールソン神経科学テキスト ー脳と行動ー 原書13版』(丸善, 2022) Eric R. Kandel・John D. Koester・Sarah H. Mack・Steven A. Siegelbaum (編), 宮下保司 (監修)『カンデル神経科学 第2版』(メディカルサイエンスインターナショナル, 2022)
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授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料 |
【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
神経科学と心理学の関りについて考えておくといいと思います. |
履修上の注意 受講条件等 |
集中講義ですので,4日間すべてに参加してください。 |
成績評価の基準等 |
小レポートと最終レポートから評価します. |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
進度に応じて,内容は前後するかもしれません.神経科学と心理学の関りについて考えるきっかけになることを望みます. |
その他 |
集中講義日程 2025年9月1日(月) 5-10時限 2025年9月2日(火) 2-10時限 2025年9月3日(水) 2-10時限 2025年9月4日(木) 2-7時限 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |