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年度 2025年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム
講義コード WMBZ1012 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ
英文授業科目名 Special Research
担当教員名 藤城 孝輔
担当教員名
(フリガナ)
フジキ コウスケ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水5-6:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
対面
演習中心、ディスカッション、学生の発表、作業 
単位 1.0 週時間 2 使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 04 : 芸術
対象学生
授業のキーワード 比較日本文化、日本映画、修士論文 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 本授業では各自が修士論文のテーマを決め、それぞれのテーマに関連する文献や映像作品について発表する。発表に対するフィードバックを受けて、最終的に論文にまとめる。 
授業計画 第1回:イントロダクション
第2回:発表(1)
第3回:発表(2)
第4回:発表(3)
第5回:発表(4)
第6回:発表(5)
第7回:発表(6)
第8回:発表(7)
第9回:発表(8)
第10回:発表(9)
第11回:発表(10)
第12回:発表(11)
第13回:発表(12)
第14回:発表(13)
第15回:発表(14) 
教科書・参考書等 なし 
授業で使用する
メディア・機器等
映像資料, その他(【詳細情報】を参照), moodle
【詳細情報】 ・プロジェクター ・スクリーン ・HDMIケーブル 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning), 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
第1~15回 発表を割り当てた回では事前に発表を準備すること。割り当てられていない回でも、他の学生の研究テーマに学術的な関心をもって助言できるようにしておく。 
履修上の注意
受講条件等
講義内で映像を視聴するあいだは、スマートフォンなど光を発する機器の使用を禁止する。 
成績評価の基準等 論文の内容、講義内での発表、ディスカッションへの参加などを見て総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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