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年度 2025年度 開講部局 教養教育
講義コード 63492001 科目区分 領域科目
授業科目名 SDGsに向けた生物生産学入門
授業科目名
(フリガナ)
SDGsニムケタセイブツセイサンガクニュウモン
英文授業科目名 Introduction to Applied Biological Sciences toward SDGs
担当教員名 河合 賢太郎,田中 若奈,豊田 賢治,松崎 芽衣,藤井 創太郎,中村 隼明,海野 徹也,羽倉 義雄,長岡 俊徳,矢中 規之,細野 賢治,鈴木 卓弥,河上 眞一,磯部 直樹,和田 茂樹
担当教員名
(フリガナ)
カワイ ケンタロウ,タナカ ワカナ,トヨタ ケンジ,マツザキ メイ,フジイ ソウタロウ,ナカムラ ヨシアキ,ウミノ テツヤ,ハグラ ヨシオ,ナガオカ トシノリ,ヤナカ ノリユキ,ホソノ ケンジ,スズキ タクヤ,カワカミ シンイチ,イソベ ナオキ,ワダ シゲキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月5-8:総L102
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
オンライン(同時双方向型)
・Teamsを用いたオンライン(同時双方向型)授業にて実施。 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 生物生産学部以外の学部生
授業のキーワード SDG_1、SDG_2、SDG_3、SDG_9、SDG_12、SDG_13、SDG_14、SDG_15、生命科学・農業・水産業・畜産業、食料問題、資源動植物と食品のサイエンス、環境問題 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
領域科目(自然科学系科目群) 分類:生物 
学習の成果1.各学問領域について,その形成過程と発展過程及び現代的な課題について説明できる。
2.複数の学問領域にまたがる歴史的,現代的課題について,多角的な視点から説明できる。 
授業の目標・概要等 現代の人類が抱えている食料・環境問題や資源動植物の生産と生態、食品科学や発酵に関わる微生物について学習し、SDGs達成に貢献する生物生産学を理解する。15名の教員によるオムニバス形式で、月曜日に2回分の授業を連続で行う。授業内容と担当者は以下の通りである(順不同)。 
授業計画 第1回 南極海氷下の魚類生態(河合)
・極限環境/適応進化/海氷下生態系
第2回 代謝とエネルギー(藤井)
・グルコース代謝/電子伝達系/ATP合成
第3回 生殖の仕組み―鳥類(松崎)
・受精能獲得/貯精/総排泄孔
第4回 土壌の役割(長岡)
・土壌/植物生産/養分循環
第5回 作物の地上部の形態と機能(田中)
・植物発生/分裂組織(メリステム)/遺伝学
第6回 家畜化と品種改良(中村)
・家畜/家畜化/ゲノム育種
第7回 ニワトリの本能行動と生産性(河上)
・ニワトリ/間脳視床下部/攻撃行動
第8回 乳生産と感染防御(磯部)
・乳房/炎症/抗菌ペプチド
第9回 瀬戸内海の漁業とクロダイ(海野)
・水産業/種苗放流/マガキ
第10回 甲殻類の高付加価値化(豊田)
・性差/内分泌/生態応用
第11回 高CO2の海から見える未来の海の生態系(和田)
・海洋酸性化/CO2シープ/海洋生態系
第12回 肥満と生活習慣病(矢中)
・食品と肥満/糖尿病/白色脂肪組織
第13回 食料の需給動向と流通(細野)
・食料自給率/食の外部化/卸売市場/農業協同組合
第14回 食品の安全管理と評価(羽倉)
・管理基準/管理手法/評価技術
第15回 食べ物による病気の予防(鈴木)
・食生活/健康/保健機能食品 
教科書・参考書等 テキストは、「SDGsに向けた生物生産学入門」(三本木至宏監修、共立出版、2021年、2970円)。生協を通して販売するので希望者は購入すること。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, 映像資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream, moodle
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
第1回 
・全体のイントロダクションを行うので、必ず出席すること。

第1回~第15回
・教科書のコンテンツのうち、各回の内容を精読すること。
 
履修上の注意
受講条件等
第1回の講義で、講義全体のイントロダクションを行います。
毎回異なる先生が講義を行い、各回ごとに課題、もしくは小テストを行う予定です。
月曜日の5,6時限と7,8時限続けて行います。2時限(90分)で1回分です。
本講義は生物生産学部以外の学生を対象としたものです。生物生産学部の学生が履修することはできません。 
成績評価の基準等 期末試験は実施せず、講義ごとに毎回レポートを提出、もしくは小テストを行い、各回の評価を集計して成績評価とする。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 生物生産学がカバーする領域について、生物生産学部の教員が担当するオムニバス授業です。
生物とそれをとりまく環境や人間生活など、様々なことに興味をもつことを期待しています。 
その他 【受講希望者が250人を超えたときは受講者抽選を行う可能性があります。】 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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