年度 |
2025年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
62350001 |
科目区分 |
領域科目 |
授業科目名 |
政治の世界 |
授業科目名 (フリガナ) |
セイジノセカイ |
英文授業科目名 |
World of Politics |
担当教員名 |
小池 聖一 |
担当教員名 (フリガナ) |
コイケ セイイチ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 火5-8:総K102 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
02
:
政治学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
日本政治史、日本外交史、軍縮、軍部、日本国憲法、文教政策、知識人論 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 領域科目(人文社会科学系科目群) 分類:法学・政治学・社会学・経済学・教育学 |
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学習の成果 | |
授業の目標・概要等 |
日本政治・外交史上のトピックから、多様な分析視角をまなぶ。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 ワシントン海軍軍縮会議と海軍 第3回 ワシントン体制理解の変遷 第4回 水野広徳と海軍 第5回 満州事変 第6回 満州事変の文脈 第7回 昭和の軍部1
第8回 昭和の軍部2 第9回 日本国憲法の制定と森戸辰男1 第10回 日本国憲法の制定と森戸辰男2 第11回 大学知識人の転回 第12回 大学紛争とその終息 第13回 戦後日本における知識人団体の形成 第14回 「小国」の矜持、「大国」の責務 第15回 政治と歴史の見方
試験とレポートを実施する。 |
教科書・参考書等 |
教科書 小池聖一『人物叢書 森戸辰男』吉川弘文館、2021.1 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト |
【詳細情報】 |
板書、パワーポイントを使用 |
授業で取り入れる 学習手法 |
授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
第1回 ガイダンス 学び方 第2回 ワシントン海軍軍縮会議における日本海軍部内の動向から、同時代史的な見方を学ぶ。 第3回 戦後、ワシントン体制というものがどのように理解されたか、を読み解くことで、分析者の視点・視座について学ぶ。 第4回 水野広徳という海軍軍人をとりあげ、その思想的展開の意義を問い直す。 第5回 戦前期、日本の転回点とされる満州事変について学ぶ。 第6回 満洲事変前後を見ることで、真の評価とは何かを学ぶ。 第7・8回 昭和の軍部、戦前日本の陸軍・海軍について、政軍関係、総力戦、戦争思想などを学ぶ。日本の敗戦にあたっての森戸の行動とは。森戸の戦後構想と行動について。 第9・10回 日本国憲法の制定にあたり、森戸の果たした役割とは? 特に、憲法第25条「生存権」について調べておいてください。 第11回 大学紛争における知識人の対応について考える。知識人とは、君たちの答えをだしてほしい。 第12回 大学紛争とその終息とは。 第13回 戦後日本における知識人団体の形成から、今日の日本学術会議問題について考える。 第14回 意識としての「小国」、「大国」としての責務、戦後日本という国家の姿と意識について考える。 まとめ 政治と歴史の見方についてまとめる。
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履修上の注意 受講条件等 |
リアルタイムな問題についても、逐次的に取り入れて講義を行う。また、これに伴い、講義内容を柔軟に改編する。ただし、講義の大筋はシラバス通りである。なお、本講義は、録音・録画禁止です。 |
成績評価の基準等 |
期末試験により評価する(筆記試験)。筆記試験(70%)、レポート(30%)。60点以上を合格とする。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |