年度 |
2025年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
11802001 |
科目区分 |
平和科目 |
授業科目名 |
平和と人間D-広島から未来に向けて- |
授業科目名 (フリガナ) |
ヘイワトニンゲンD-ヒロシマカラミライニムケテ- |
英文授業科目名 |
Peace and Human Beings D-Toward the Future From Hiroshima- |
担当教員名 |
植村 泰夫 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウエムラ ヤスオ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 月11-12:東千田M304講義室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
オムニバス形式。詳細については,初回授業またはMyもみじの掲示で連絡。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
学問分野(分科) |
02
:
平和教育 |
対象学生 |
1年次生及び平和科目未修得の2,3 ,4年次生 |
授業のキーワード |
平和、人間、戦争、ヒロシマ、原爆、被爆、被曝 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 被爆を経験した広島大学元教員を中心に、教育、研究の長い経験を基盤に据え、「平和」に関する問題解決への考えやヒントを示し、専門教育への橋渡しを目指す。 |
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学習の成果 | 1.多角的な視点から平和について考え,自分の意見を述べることができる。 2.理念と現実の葛藤を含め,平和を妨げる種々の要因とそこでの複雑な様相について理解し,説明できる。 |
授業の目標・概要等 |
人間にとって原爆の与えた衝撃と影響の考察を文化、学問のあらゆる方向から考察し、人間が等しく希求する平和を脅かす最たるもの「戦争」を、原因、実態、影響に分けて論ずる。 |
授業計画 |
第1回 4月14日「授業の概要と説明,単位認定について」 (元文学研究科:植村泰夫)
第2回 4月21日「放射線の被曝とその影響研究の意味―広島からセミパラチンスクまで―」 (元原医研:星 正治)
第3回 4月28日「いろいろな放射線の身体的影響 I :広島の原爆被爆,チェルノブイリの原発事故を含めて」 (元原医研,医師:武市宜雄)
第4回 5月7日「いろいろな放射線の身体的影響 II:甲状腺との関係」 (元原医研,医師:武市宜雄)
第5回 5日12日「両次大戦間の国際関係」 (元文学研究科:岡本 明)
第6回 5月19日「原爆と終戦をめぐる日本外交とその国際関係」 (元社会科学研究科:寺本康俊)
第7回 5月26日「両次大戦間の日本」 (元文学研究科:岡本 明)
第8回 6月2日「インドネシア日本軍政(1942~45年)をめぐって」 (元文学研究科:植村泰夫)
第9回 6月9日「広島はなぜ“軍都”になっていったのか? 」 (元文学研究科:勝部眞人)
第10回 6月16日「広島が“軍都”であったから原爆が投下されたのか?」 (元文学研究科:勝部眞人)
第11回 6月23日「被爆と復興計画・復興の実施」 (元工学研究科:石丸紀興)
第12回 6月30日「被爆建物とその保存問題」 (元工学研究科:石丸紀興)
第13回 7月7日 「日本の文学に描かれた原爆」 (元教育学研究科:岩崎文人)
第14回 7月14日「原爆と真珠湾とアメリカの国民性」 (元文学研究科:田中久男)
第15回 7月18日「ヒロシマを語り継ぐ」 (元理学研究科:圓山 裕)
第16回 7月28日 期末試験 (元文学研究科:植村泰夫) |
教科書・参考書等 |
適宜講義で指示する |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, 映像資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream, Microsoft Forms, その他(【詳細情報】を参照), moodle |
【詳細情報】 |
パワーポイント、DVD等 |
授業で取り入れる 学習手法 |
授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
「平和を考えるレポート」を提出する場合を考慮に入れて、インターネットなどを駆使して平和と人間に関する問題を深く自学自習してください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし |
成績評価の基準等 |
授業コメント(出席簿を兼ねる) 50% 平和を考えるレポート 20%(単位取得のために平和を考えるレポート提出が必須事項なので注意すること。第1回目の講義で説明します) 期末試験成績 30% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
特になし |
その他 |
平和を考えるレポートの提出は必須課題です。レポートの提出期間は以下のとおりです。 第2ターム開講科目 --> 6 月 30 日~7 月 14 日 第3ターム開講科目 --> 10 月 27 日~11 月 10 日 夜間開講科目 --> 教員の指示による ※詳細はもみじTopを参照:https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/post_1.html 【受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。】 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |