年度 |
2025年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
11034001 |
科目区分 |
平和科目 |
授業科目名 |
ひろしま平和共生リーダー概論 |
授業科目名 (フリガナ) |
ヒロシマヘイワキョウセイリーダーガイロン |
英文授業科目名 |
Introduction to Hiroshima Peace Initiative Leader Program |
担当教員名 |
津賀 一弘,若松 昭彦,多田 稔,細野 賢治,山本 幹雄 |
担当教員名 (フリガナ) |
ツガ カズヒロ,ワカマツ アキヒコ,タダ ミノル,ホソノ ケンジ,ヤマモト ミキオ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 月5-8:総K103 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心 オムニバス形式 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
学問分野(分科) |
02
:
平和教育 |
対象学生 |
1年次生 |
授業のキーワード |
平和 平等 条件不利地域 地域再生 ソーシャル・インクルージョン 実務経験 SDG_05 SDG_16 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 平和科目 |
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学習の成果 | 1.多角的な視点から平和について考え,自分の意見を述べることができる。 2.理念と現実の葛藤を含め,平和を妨げる種々の要因とそこでの複雑な様相について理解し,説明できる。 |
授業の目標・概要等 |
広島大学では、「平和」の意味を「全ての人が共生できる社会」と捉え、そのような社会の実現に向けて身近な地域で課題解決に主体的に取り組むことのできる人材:「ひろしま平和共生リーダー」の育成を目指している。 本講義は、「ひろしま平和共生リーダー」を志向する学生を対象に、 ①被爆者の高齢化、被爆体験の風化が危倶される中で喫緊の課題となっている被爆体験の伝承と発信(平和共生領域) ②急速な過疎化・高齢化の進展により維持が困難になりつつある中山間地域、島しょ部等における地域社会の再生(地域共生領域) ③身体的・精神的あるいは社会的ハンディキャップを抱える人々が共生することができる社会の実現(ソーシャル・インクルージョン領域) の3テーマを柱として、基本的な地域課題を理解するとともに、課題解決に向けた基礎的な考え方・方法論を学ぶ動機付けとすることを目的とする。
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授業計画 |
第1回「ひろしま平和共生リーダー概論」オリエンテーション 学術・社会連携室地域連携部長 第2回「広島と/の/からの平和」平和センター 戸崎洋史准教授 第3回「第3世代が考えるヒロシマ『 』継ぐ展の構想から制作まで(被爆三世が考える平和学習の場所づくり)」 フリーランスWebデザイナー 久保田涼子さん 第4回「今、広島で私たちができること~"ヒロシマ"を通して世界と関わる」 NPO法人これからの学びネットワーク 福岡奈織さん 第5回「記憶の継承」広島平和記念資料館 石田芳文館長 第6回「資料から読み解く原爆」広島平和記念資料館 学芸員 第7回「中山間地域における地域創生への取組」合同会社ひとむすび代表 山田芳雅さんほか 第8回「中山間地域における地域創生への取組」合同会社ひとむすび代表 山田芳雅さんほか 第9回「被爆体験講話」被爆者 小倉桂子さん 第10回「中山間地域における地域創生への取組」合同会社ひとむすび代表・山田芳雅さんほか 第11回「行政における中山間地域活性化の取組」 広島県 横田晋一中山間地域振興課長ほか 第12回「広島大学地域の元気応援プロジェクトの取組」株式会社島ごころ代表取締役社長 奥本隆三さんほか 第13回「社会参加とアクセシビリティ」アクセシビリティセンター 山本幹雄准教授 第14回「多様な他者との関係性の中で生きる」障害の概念 多様な他者が学び合う社会の創造 人間社会科学研究科 船橋篤彦准教授 第15回講評・まとめ 学術・社会連携室地域連携部長
・講義レポート ・平和を考えるレポート |
教科書・参考書等 |
配付資料など |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, Microsoft Teams, Zoom, その他(【詳細情報】を参照) |
【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
身近な地域社会の課題に関心を持ち、広い視野から「平和」な社会について考えてほしい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
本講義内容に関心があり、学習意欲があること。本講義では、グループワーク等の実践的な学習の機会を実施し、積極的な発言を求める予定である。 |
成績評価の基準等 |
成績評価の基準は、講義レポート60%、平和を考えるレポート40%である。講義レポート、平和を考えるレポートのいずれかを提出しない場合は単位を与えない。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
この授業では、すべての人が共生できる平和な社会の実現に向けて、地域において課題解決に主体的に取り組むことについて、一緒に考えていきたいと思います。 |
その他 |
平和を考えるレポート、講義レポートの提出は必須課題です。 ※受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。 平和を考えるレポートの提出は必須課題です。レポートの提出期間は以下のとおりです。 第2ターム開講科目 --> 6 月 30 日~7 月 14 日 第3ターム開講科目 --> 10 月 27 日~11 月 10 日 夜間開講科目 --> 教員の指示による ※詳細はもみじTopを参照:https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/post_1.html 【受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。】 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |