年度 |
2025年度 |
開講部局 |
生物生産学部 |
講義コード |
L3018010 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
応用動植物科学外書講読 |
授業科目名 (フリガナ) |
オウヨウドウショクブツカガクガイショコウドク |
英文授業科目名 |
Reading of Foreign Literature in Applied Animal and Plant Schience |
担当教員名 |
妹尾 あいら,梅原 崇,小櫃 剛人,冨永 るみ,稲生 雄大 |
担当教員名 (フリガナ) |
セオ アイラ,ウメハラ タカシ,オビツ タケト,トミナガ ルミ,イナブ ユウダイ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 月1-4:生C303 |
授業の方法 |
講義・演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
対面形式にて5名の教員が担当する |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
必修:動物生産科学コース |
授業のキーワード |
動物生産、植物生産、科学英語、リーディング、科学論文 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 英文の専門的学術論文読解の基礎となる科学英語を修得する。 |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 応用動植物科学プログラム (能力・技能) ・専門的分野を学ぶために必要な基礎的コミュニケーション・情報処理・身体活動の能力 ・英文の専門的学術論文読解の基礎となる科学英語を修得するとともに習得した知識・フィールドへのアプローチ方法を基礎とした国際的コミュニケーション能力 |
授業の目標・概要等 |
動物生産科学を学ぶ上で必要な基礎的英語力および科学論文を読みこなすための基礎力を付けるとともに、英語に慣れ親しみ、英語の活用法を習得する。 |
授業計画 |
第1回-3回(稲生): 反芻家畜の栄養生理に関連する英語資料の内容について学習する 第4回-6回(小櫃):反芻家畜と環境問題との関係に関する英語資料の内容について学習する 第7回-9回(梅原):生殖機構に関する英語論文を基に,論文の構成・読み方について学習する 第10回-12回(冨永):植物の発生・成長に関する英語資料の内容について学習する 第13回-15回(妹尾):野外に生息する動物の行動・生態に関する英語資料の内容について学習する
5名の教員がそれぞれ試験あるいはレポートを課す。担当教員の指示に従うこと。 |
教科書・参考書等 |
テキスト:科学論文、理系英文などから各教員が毎回準備する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, moodle |
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 小テスト/ クイズ形式, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
予習、復習は各担当教員からその都度指示する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
授業への参加態度と各回の準備状況および各教員ごとに課す試験またはレポートの成績 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |