年度 |
2025年度 |
開講部局 |
医学部 |
講義コード |
IP100036 |
科目区分 |
教養教育科目(昼) |
授業科目名 |
教養ゼミ |
授業科目名 (フリガナ) |
キヨウヨウゼミ |
英文授業科目名 |
Introductory Seminar for First-Year Students |
担当教員名 |
桐本 光 |
担当教員名 (フリガナ) |
キリモト ヒカリ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 水5-8:保208 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
演習中心、ディスカッション、 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
04
:
保健学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | |
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学習の成果 | |
授業の目標・概要等 |
大学に慣れる 実験の喜びを知る |
授業計画 |
第1回 アイスブレイク 第2回 運動反応時間計測 なぜフライングは < 100 msなのか? 第3回 運動反応時間計測 なぜフライングは < 100 msなのか? 第4回 運動反応時間計測 なぜフライングは < 100 msなのか? 第5回 認知反応時間計測 ヒトが判断に迷っている時間を知る 第6回 認知反応時間計測 ヒトが判断に迷っている時間を知る 第7回 認知反応時間計測 ヒトが判断に迷っている時間を知る 第8回 まとめ 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 |
教科書・参考書等 |
なし |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
楽しくやりましょう |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
レポート課題 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
作業療法士として精神科病院や地域の健康づくり計画の現場にいました. 現場経験をベースとして,研究者として学んだ神経生理学的知識の一端をご紹介します. |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |