年度 |
2025年度 |
開講部局 |
理学部 |
講義コード |
HX572800 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
生物科学特別講義(体液性因子を介した臓器間および個体間コミュニケーションの生理学) |
授業科目名 (フリガナ) |
セイブツカガクトクベツコウギ(タイエキセイインシヲカイシタゾウキカンオヨビコタイカンコミュニケーションノセイリガク) |
英文授業科目名 |
Special Lectures in Biological Science(Physiology of humoral factor-mediated inter-organ and inter-individual communication) |
担当教員名 |
担当教員未定,千原 崇裕 |
担当教員名 (フリガナ) |
タントウキョウインミテイ,チハラ タカヒロ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 集中 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心、ディスカッション (対面かオンラインかは、新型コロナウイルス感染症の状況次第で変動する) |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
生理学、臓器連環、個体間コミュニケーション、栄養、生殖、共生、寄生 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
動物の生理現象の多くは、一個体の持つ複数の臓器間での相互作用、あるいは異なる個体間の相互作用からの複雑な影響を受けている。本講義では、臓器間および個体間コミュニケーションを担う体液性因子とその機能的意義について、最新知見を交えながら概観する。また本講義では、昆虫をモデルとした研究が本分野の開拓にいかに貢献してきたかにも焦点を当てる。 |
授業計画 |
第1回:生理学とは何か、臓器連環とは何か 第2回:昆虫を用いた研究の魅力 第3回:栄養応答の臓器連環1:発生の調節 第4回:栄養応答の臓器連環2:栄養恒常性 第5回:臓器連環から個体間コミュニケーションへ 第6回:同種個体間のコミュニケーションとしての交尾 第7回:異種個体間のコミュニケーションとしての共生と寄生 第8回:臓器間および個体間コミュニケーションの研究の今後 |
教科書・参考書等 |
Essential Cell Biology, Molecular Biology of the Cell |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, moodle |
【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
分子生物学、細胞生物学に関する理解力が要求されます。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
平常点(70%)、レポート(30%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
生理学は、生きているということについての素朴な疑問に答えようとする、我々にもっとも身近な生命科学分野だと思います。にもかかわらず、暗記するべき項目が多いせいか、多くの学生にとって生理学はつまらない科目だと思われがちです。本講義を通じて、生理学の魅了の一端を少しでも皆さんにお伝えできればと願います。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |