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年度 2025年度 開講部局 法学部法学科昼間コース
講義コード F1080100 科目区分 専門教育科目
授業科目名 刑事政策
授業科目名
(フリガナ)
ケイジセイサク
英文授業科目名 Criminal Policy
担当教員名 SUN LU
担当教員名
(フリガナ)
ソン ロ
開講キャンパス 東千田 開設期 3年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 火5-8:東千田M201/202講義室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心 
対面で実施します。 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 3年次生以上
授業のキーワード 犯罪原因、刑罰、刑事司法、犯罪被害者学、犯罪者処遇
 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
公共政策プログラム
(能力・技能)
・現代の政治過程や社会構造において生じる諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる

法曹養成プログラム
(能力・技能)
・現代の企業が抱える諸問題や,現代の政治過程や社会構造において生じる諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる 
授業の目標・概要等 現代社会や刑事司法過程において生じる犯罪と刑罰に関する諸問題について,資料・情報を批判的に分析・検討することができる。 
授業計画 第1回 ガイダンス(刑事政策学の意義)
第2回 刑事政策の基礎
第3回 犯罪統計の読み方
第4回 犯罪原因論
第5回 刑罰の歴史と目的(1)
第6回 刑罰の歴史と目的(2)
第7回 犯罪被害者への配慮・支援と被害者学の発展(1)
第8回 犯罪被害者への配慮・支援と被害者学の発展(2)
第9回 犯罪者処遇の理論とモデル(1)
第10回 犯罪者処遇の理論とモデル(2)
第11回 犯罪加害者家族への支援(1)
第12回 犯罪加害者家族への支援(2)
第13回 現代刑事政策の課題―国際刑事政策の展開―(1)
第14回 現代刑事政策の課題―国際刑事政策の展開―(2)
第15回 まとめ


期末試験(60%)と課題提出(各回20%、全2回実施予定)によって評価する(課題はMoodle上で実施・提出します)。

専門家や実務家による特別講義を実施する予定です。そのため、授業の進捗状況や講義内容に応じて、計画を調整する場合があります。 
教科書・参考書等 教科書は特に指定しない。参考書として、法務総合研究所『令和6年版犯罪白書』、武内謙治・本庄武『刑事政策学』(日本評論社、2019)、川出敏裕・金光旭『刑事政策(第3版)』(成文堂、2023)等。その他の参考資料は授業中に適宜提示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, 映像資料, Microsoft Teams, Microsoft Forms, moodle
【詳細情報】 対面で実施する場合は板書も活用します。
 
授業で取り入れる
学習手法
PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning), 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
予習:日頃から犯罪に関するニュース等に関心を持ち、犯罪や刑罰とは何か、どうすれば犯罪を減らすことができるかを考えておくこと。
復習: 各自ノートや参考書で該当箇所の知識を確認し、更に自分で考えること。 
履修上の注意
受講条件等
授業に真剣に取り組むこと。 
成績評価の基準等 期末試験(60%)と課題提出(各回20%、全2回実施予定)によって評価する
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 刑事政策は、刑法や刑事訴訟法を基礎としますが、観念的というよりは実際的な学問分野ですから、上記を苦手な人でも十分取り組んでいけます。
*専門家や実務家による特別講義、またはビデオ資料の視聴を予定している。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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