年度 |
2025年度 |
開講部局 |
法学部法学科昼間コース |
講義コード |
F1000005 |
科目区分 |
教養教育科目(昼) |
授業科目名 |
教養ゼミ |
授業科目名 (フリガナ) |
キヨウヨウゼミ |
英文授業科目名 |
Introductory Seminar for First-Year Students |
担当教員名 |
長久 明日香 |
担当教員名 (フリガナ) |
チョウキュウ アスカ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 水7-8:東千田M201/202講義室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
文献調査やプレゼンの方法について学習した後、教養ゼミ履修者をいくつかのチームに分割し、チーム対抗方式でディベートを行う。 ディベートのテーマは、時事問題を中心とし、事前にすべての履修者が予習していることを前提として行う。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
学問分野(分科) |
01
:
初年次教育 |
対象学生 |
1年次生 |
授業のキーワード |
時事問題・社会問題分析、文献・資料調査、プレゼンテーション、ディベート |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 高校までの学びの多様化が進み,入学してくる学生の気質も多様化している。学生の中には受動的学習に慣れてしまい,自主性を重んじる大学での学習になじめない者も見受けられる。また,入学当初には,学問のおもしろさ,楽しさを体験的に理解できる機会が比較的少ないことも考えられる。 このような学生の状況に鑑み,教養ゼミは, 新入生を学習活動へ積極的に参加させることにより,知的興味を育む機会を提供すると共に,学生と教員,及び学生相互のコミュニケーションを図り,学習集団の形成に役立てる。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育学プログラム (能力・技能) ・初等教育に関する情報を収集し,批判的に分析・検討することができる(情報収集分析力)
特別支援教育学プログラム (知識・理解) ・専門教育を受けるための学問的基盤となる教養教育に関する基本的な知識・理解が備わっている。
理科教育学プログラム (総合的な力) ・個人,あるいはグループにおいて,研究・活動を企画・立案し,効果的に実行することができる(研究力)。 ・調査や教育実践,その発表において,相互のコミュニケーションを確保し,成果や主張,内容を整理し,プレゼンテーションすることができる(コミュニケーション・プレゼンテーション力)。 |
授業の目標・概要等 |
人類や社会が抱えてきた歴史的,現代的な課題に対して,証拠に基づき論理的に考え批判的に自身の思考を吟味する能力と,適切に自己表現を行う能力を身につけることを目標とする。 文献・資料調査、プレゼン、ディベート等を行うことで、講義形式とは異なる、双方向的な学習を行う。 |
授業計画 |
第1回:ガイダンス、自己紹介 第2回:文献調査・資料収集の方法(図書館講習会等) 第3回:テレビ・雑誌・ニュースの読み方 第4回:論理的・批判的な思考法と表現力を学ぶ 第5回:自分の考えを整理して伝える 第6回:議論の考え方 第7回:人の意見を聞いて質問してみよう 第8回:反論する方法 第9回:ディスカッションしてみよう 第10回:自分と他人の意見を比較し、まとめる 第11回:グループ・ディスカッションをしてみよう 第12回:ディベートの実践にむけて 第13回:ディベートの準備(グループ・ワーク) 第14回:ディベート本番① 第15回:ディベート本番② |
教科書・参考書等 |
教科書は特に指定しないが、以下のような参考文献が挙げられる。 中野美香[2010]『大学1年生からのコミュニケーション入門』ナカニシヤ出版 溝上慎一編[2001]『大学生の自己と生き方 : 大学生固有の意味世界に迫る大学生心理学』ナカニシヤ出版 また、ディベートのテーマにそって、各自で資料を探す必要がある。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, Microsoft Teams, Microsoft Forms, moodle |
【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, ペア・リーディング, PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning) |
予習・復習への アドバイス |
授業で学んだ資料調査法やプレゼン方法を実践するためにディベートを行う。また、ディベートは、チーム全員で方針を相談し、受講者各自で資料を探し、読み、まとめる作業が不可欠である。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
単位の認定にあたっては,プレゼンテーションやディベートへの貢献度を以下の1から6を参考にして総合的に評価する。 1.自主的な学習活動がみられたか,また自主的な学習態度が形成されたか。【自主学習】 2.グループ討論に積極的に参加したか。【参加態度】 3.問題点の把握とその解決のために十分な思考を行っていたか,また十分な理解ができていたか。【思考と理解】 4.学習のために十分な資料収集を行ったか。【自学自習】 5.学習成果を論理的かつ効果的に発表できたか。【発表内容と発表態度】 6.質疑に対して課題を整理して答えることができたか。【課題整理と質疑応答】 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
ゼミ形式の授業は毎回出席することが大前提であるが、それだけでなく、毎回授業に貢献することが求められる。そのために、それぞれの受講者が自主的に資料を調査し、文献を事前に読むことが不可欠である。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |