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年度 2025年度 開講部局 教育学部
講義コード CC335203 科目区分 専門教育科目
授業科目名 日本語教育学特定研究II
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゴキョウイクガクトクテイケンキュウII
英文授業科目名 Specific Study of Japanese as a Second Language II
担当教員名 酒井 晴香,担当教員未定
担当教員名
(フリガナ)
サカイ ハルカ,タントウキョウインミテイ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火9-10:教員研究室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 1.0 週時間 2 使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 11 : 文化人類学
対象学生
授業のキーワード 質的研究、フィールド調査、相互行為、談話分析 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
この授業科目は,日本語教育学研究を行うための授業科目として位置づけられる。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
日本語教育プログラム
(総合的な力)
・個人,あるいはグループで研究・活動を立案し,効果的に実現する。
・個々の研究や教育実践の成果をレポートや論文にまとめ,プレゼンテーションをする。 
授業の目標・概要等 データを根拠として主張を展開するためのスキルを学ぶ。 
授業計画 第1回 研究課題の設定
第2回 本調査
第3回 データセッション(1)
第4回 データセッション(2)
第5回 先行研究との対応(1)
第6回 先行研究との対応(2)
第7回 分析(1)
第8回 分析(2)
第9回 データセッション(3)
第10回 データセッション(4)
第11回 論文の書き方(1)
第12回 論文の書き方(2)
第13回 発表練習(1)
第14回 発表練習(2)
第15回 まとめ 
教科書・参考書等 授業で適宜指示します。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, 音声教材
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, ペア・リーディング
予習・復習への
アドバイス
ディスカッションには積極的に参加してください。自分のためにも、相手のためにも、聞いている人のためにもなります。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 発表、ディスカションへの参加態度 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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