年度 |
2025年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BY030002 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
人文情報学入門 |
授業科目名 (フリガナ) |
ジンブンジョウホウガクニュウモン |
英文授業科目名 |
An Introduction to Digital Humanities |
担当教員名 |
塚越 柚季 |
担当教員名 (フリガナ) |
ツカゴシ ユズキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 ターム外(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(外後) 集中:オンライン |
授業の方法 |
講義・演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
オンライン(同時双方向型) |
講義中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
08
:
科学史・技術史 |
対象学生 |
2年次生・3年次生・4年次生 |
授業のキーワード |
デジタル人文学 デジタル・ヒューマニティーズ テキスト分析 テキスト構造化 知識の構造化 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
紙媒体に依拠してきた人文学は、デジタル技術の爆発的な普及を前にしてどのように変わっていくのか。どの部分は変わらずにいられるのか。変わるべきでないのはどういう側面なのか。本授業では、欧米先進国で広く普及し、日本でも徐々に広まりつつある人文情報学(デジタル・ヒューマニティーズ)について、その基礎的な概念を学ぶとともに、人文学により深くかつ効率的にアプローチするための基本的な技術を実践的に概観する。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション 第2回 人文情報学の歴史 第3回 デジタル・テキストとは何か 第4回 テキストの構造化 第5回 テキストの構造化と国際的ガイドライン 第6回 構造化テキストの処理と分析 第7回 テキストマイニング 第8回 書誌情報とメタデータ 第9回 デジタルアーカイブ 第10回 知的財産権とコピーレフト・CC 第11回 Webコラボレーション 第12回 マルチメディア 第13回 AI 第14回 データ批判 第15回 まとめ
授業終了後にレポートを課す。 |
教科書・参考書等 |
参考書 後藤真・橋本雄太『歴史情報学の教科書』 https://bungaku-report.com/blog/cat43/ 下田正弘・永崎研宣『デジタル学術情報の作り方』 https://bungaku-report.com/sat.html Schreibman, Susan, ほか. A New Companion to Digital Humanities. 第2版, Wiley-Blackwell, 2016年. 石田友梨/大向一輝/小風綾乃/永崎研宣/宮川 創/渡邉要一郞(編)『人文学のためのテキストデータ構築入門 TEIガイドラインに準拠した取り組みにむけて』 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, Microsoft Teams |
【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
・自分が関心を持っている人文学の専門分野について、簡単に説明できるように調べておいてください。 ・上記の分野について、デジタル技術を活用した研究や大学教育がどのように行われているか、調べられる範囲で事例を調べてきてください。(海外の事例も可) |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
最終レポートの内容に基づいて評価します。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
この授業では授業中に発声・発音を求めるため,オンラインで受講する場合は受講場所に注意すること。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |