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年度 2025年度 開講部局 文学部
講義コード BG206001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 ヨーロッパ社会経済史研究
授業科目名
(フリガナ)
ヨーロッパシャカイケイザイシケンキュウ
英文授業科目名 Study of Socio-Economic History in Europe
担当教員名 井内 太郎
担当教員名
(フリガナ)
イナイ タロウ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   ターム外(前期)
曜日・時限・講義室 (外前) 集中:詳細は掲示板参照
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 07 : 史学
対象学生 2,3,4年次生
授業のキーワード 世界システム、帝国、帝国意識、イギリス帝国、日英帝国の比較の視点 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
歴史学プログラムの第3ステップの専門講義の「研究法」に位置する。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
歴史学プログラム
(能力・技能)
・歴史学に関する研究の方法の習得

中等教育科学(社会・地理歴史・公民)プログラム
(能力・技能)
・社会系内容領域の資料・データを収集・読解し,分析・批評できる
(総合的な力)
・調査・研究や教育実践,社会的活動等の成果をまとめ,プレゼンテーションできる 
授業の目標・概要等 19世紀以降、ヨーロッパにおける「帝国史」や「帝国主義」研究は膨大な量の研究を積み重ねてきた。本講義では、イギリス帝国史を例にとりながら、帝国史研究の現状と課題について明らかにする。
主に以下の観点から検討する。(1)近年の「帝国」・「帝国主義」論(2)帝国意識とその機能、(3) イギリス帝国と日本帝国の関係論・比較論。 
授業計画 第1回 はじめに
第2回 第1章 近年の「帝国」・「帝国主義論」
(1) 帝国論の活性化の契機
第3回 第1章 近年の「帝国」・「帝国主義論」
(2) 帝国史研究の現状
第4回 第1章 近年の「帝国」・「帝国主義論」
(3) 現在の世界と帝国論
第5回 第1章 近年の「帝国」・「帝国主義論」
(4) 帝国史研究の今後の課題
第6回 第2章 帝国意識とその機能
(1) 「帝国意識」の概念規定
第7回 第2章 帝国意識とその機能
(2) 帝国意識の要素
第8回 第2章 帝国意識とその機能
(3) 帝国意識の機能
第9回 第2章 帝国意識とその機能
(4) 帝国意識の共時的機能
第10回 第2章 帝国意識とその機能
(5) 帝国意識の通時的機能
第11回 第3章 イギリス帝国と日本帝国の関係論・比較論
(1) 帝国主義国日本の台頭
第12回 第3章 イギリス帝国と日本帝国の関係論・比較論
(2) 日英同盟から日露戦争へ
第13回 第3章 イギリス帝国と日本帝国の関係論・比較論
(3) 日本とイギリスの植民地統治
第14回 第3章 イギリス帝国と日本帝国の関係論・比較論
(4) 帝国意識の構造の比較
第15回 総括


出席率とレポートにより行う 
教科書・参考書等 授業の中で、適宜紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, 映像資料
【詳細情報】 配付資料あり。 
授業で取り入れる
学習手法
予習・復習への
アドバイス
積極的に予習・復習を行う。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 毎回のコメント、レポートの結果により総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 集中講義日程 2025/8/26~8/29 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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