年度 |
2025年度 |
開講部局 |
総合科学部総合科学科 |
講義コード |
ANN32001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
環境科学特論 |
授業科目名 (フリガナ) |
カンキョウカガクトクロン |
英文授業科目名 |
Special Lecture on Environmental Sciences |
担当教員名 |
川口 慎介 |
担当教員名 (フリガナ) |
カワグチ シンスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
03
:
自然環境 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
海、海洋調査、深海、生態系、生命の起源、海底資源、環境影響評価、カーボンニュートラル(炭素循環・ジオエンジニアリング) |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 海は地球表面の七割を覆っています。すなわち海は、我々の暮らす地球上でもっとも「普通」な場所とも言えます。地球温暖化や資源枯渇といった21世紀の人類が直面する諸課題においても、人類は海の持つ潜在的な能力を利用することで解決を試みようとしています。海の持つ特徴を理解すること、その特徴の利用可能性を探ること、そして利用した場合の影響を評価することを考えていきます。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 (能力・技能) ・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能 ・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能 |
授業の目標・概要等 |
海について静的な像として捉えて知識を構築する。 海について動的な系として捉える視点を身につける。 海について人類が利用する場であり影響を及ぼしてしまう場として検討した経験を積む。 |
授業計画 |
【第1日 海とはどんな場所か】 第1回海に潜る 第2回海の水 第3回海の底 第4回海の化学 第5回海の生物
【第2日 海では何が起こっているか】 第6回海の生態系〈炭素〉 第7回海の生態系〈栄養塩〉 第8回海底の熱水 第9回生命の起源 第10回ここまでの振り返りと話題の整理
【第3日 海と人類の未来】 第11回海底の資源 開発 第12回海底の資源 環境影響評価 第13回海での気候工学 CCS 第14回海での気候工学 CDR 第15回レポート作成
この集中講義は,2025年9月28日(日)~30日(化)に行われる予定 |
教科書・参考書等 |
教科書:使用しません 参考書:「海洋地球化学」蒲生俊敬 編 (講談社) |
授業で使用する メディア・機器等 |
映像資料 |
【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
第1回 海とはどんな場所か考える 第2回 海水の特徴を多面的に考える 第3回 陸と海底の違いを考える 第4回 化学とはどのような学問かを考える 第5回 生物学とはどのような学問かを考える 第6回 生態系とは何かを考える 第7回 生態系を動的な視点から考える 第8回 極限環境の特徴を考える 第9回 生命とは何かを考える 第10回 自分の言葉で咀嚼し表現する 第11回 海底資源を開発する方法を考える 第12回 海洋開発における環境影響評価を考える 第13回 CCSについて知りその是非を考える 第14回 CDRについて知りその是非を考える 第15回 知識を論理的に整理した上で自分の言葉で表現する |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
レポート80% 平常点20% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
論理的に考えることと未知を想像することの両方を駆使して、知っているようで知らない海に迫りましょう。 |
その他 |
集中講義日程:2025年9月28日(日)〜30日(火) |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |