年度 |
2024年度 |
開講部局 |
先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻量子物質科学プログラム |
講義コード |
WSP00514 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
物質基礎科学プレゼンテーション演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
ブッシツキソカガクプレゼンテーションエンシュウ |
英文授業科目名 |
Academic Presentation in Basic Sciences of Matter |
担当教員名 |
飯沼 昌隆 |
担当教員名 (フリガナ) |
イイヌマ マサタカ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中:担当教員の指定による |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心(学生の発表等を含む) |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
06
:
物理学 |
対象学生 |
量子物質科学プログラム 博士課程前期学生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
量子物理学の分野について調査,研究等結果を他分野の専門家や社会へ伝えるための方法論に関する討論や演習を行い,最先端の研究を社会に還元するためのスキルを習得する。 |
授業計画 |
第1回:ガイダンス 第2回:内容選定:伝えるべき内容の明確化、聴衆や制限時間などの条件の確認 第3回:全体構成1:全体の流れのデザイン 第4回:全体構成2:モティベーション、目的、結論の選定と妥当性 第5回:全体構成3:視覚化と簡便さを基にした説明の検討 第6回:スライド作成1:全体の流れの作成 第7回:スライド作成2:スライドデザインの基本 第8回:スライド作成3:必要なグラフ、表、絵、式などの検討 第9回:専門家向けの発表実践と討論 第10回:専門家向けの発表実践と討論 第11回:専門家向けの発表実践と討論 第12回:専門家向けの発表実践と討論 第13回:専門家向けの発表実践と討論 第14回:専門家向けの発表実践と討論 第15回:専門家向けの発表実践と討論 第16回:専門家向けの発表実践と討論 第17回:専門家向けの発表実践と討論 第18回:専門家向けの発表実践と討論 第19回:異分野専門家向けの発表実践と討論 第20回:異分野専門家向けの発表実践と討論 第21回:異分野専門家向けの発表実践と討論 第22回:異分野専門家向けの発表実践と討論 第23回:異分野専門家向けの発表実践と討論 第24回:異分野専門家向けの発表実践と討論 第25回:異分野専門家向けの発表実践と討論 第26回:異分野専門家向けの発表実践と討論 第27回:異分野専門家向けの発表実践と討論 第28回:社会とのコミュニケーション1:非専門家向けの内容の明確化 第29回:社会とのコミュニケーション2:視覚化を基にした説明の検討 第30回:社会とのコミュニケーション3:実践と問題点の明確化
物質基礎科学分野の多くで共通して求められるセンスやスキルを身に付けることを目的とした演習を行う。 |
教科書・参考書等 |
授業時に適宜案内する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業時に適宜案内する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
取組態度,学習・研究・発表等を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |