年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNBD0585 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study |
担当教員名 |
蜂谷 昌之 |
担当教員名 (フリガナ) |
ハチヤ マサユキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 月5-6:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義と演習で実施する。 授業の進捗状況等により、オンラインで実施する場合がある。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
美術教育、表現、鑑賞、研究 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
教育科学分野における研究の遂行に必要な専門知識や分析手法等を習得させるとともに、博士論文作成のための研究指導を行う。具体的な研究課題の設定、検討課題の整理、既存研究のレビュー、調査・実験の方法、データ処理・分析手法、論文執筆、発表方法の習得(研究倫理を含む)等、研究の遂行に必要な知識及び技能を習得させるため、指導を行う。 本授業では、造形芸術教育学の観点から研究指導を行う。 |
授業計画 |
第1回 授業内容説明 第2回~第14回 美術教育の歴史や今日的課題への探究、教育課程、政策、制度面の変遷、教育実践、教科書、教授法、教材研究、人物、思想研究など、受講生の研究テーマに関わる具体的内容について考察する。 第15回 まとめ |
教科書・参考書等 |
学術雑誌を中心に紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト、配付資料、音声教材、映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
研究テーマに沿った最新の学術成果を常に確認しておくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
E-mailによる連絡を行うことがあるので、E-mailアドレスや、転送設定されたE-mailアドレスが正常に受信できるようになっているかを確認しておくこと。 |
成績評価の基準等 |
レポート内容を評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
この授業は授業中に発言を求めるため、オンラインで受講する場合は受講場所に注意すること。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |