年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期人文社会科学専攻国際平和共生プログラム |
講義コード |
WMGA0158 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
Special Study(October 2024 Doctoral Students) |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study(October 2024 Doctoral Students) |
担当教員名 |
川野 徳幸 |
担当教員名 (フリガナ) |
カワノ ノリユキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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学生の発表、ディスカッション。 主として対面で実施しますが、一部の回はオンライン(同時双方型)で実施します。 |
単位 |
6.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
05
:
社会学 |
対象学生 |
博士課程後期学生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
各研究室において博士論文の執筆に関する指導を行う演習である。学生による研究テーマに即した論文のプレゼンテーションや、博士論文の研究内容報告に対し、指導教員がコメントやアドバイスを行う。また、学生間の相互批評や質疑、ディスカッションを行う。研究の方向性を定期的に確認しながら、議論を深めていく場ともなる。学生は自らの研究力を高めるため、事前に資料を読み込み、積極的に議論に参加すると共に、プレゼンテーション能力を磨くことが求められる。 この特別研究では、平和学、原爆被ばく研究に関する文献レビューを行うとともに、受講生の研究発表と討論を通じて、博士論文の作成を目指す。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション 第2回 学生発表・ディスカッション 第3回 学生発表・ディスカッション 第4回 学生発表・ディスカッション 第5回 学生発表・ディスカッション 第6回 学生発表・ディスカッション 第7回 学生発表・ディスカッション 第8回 学生発表・ディスカッション 第9回 学生発表・ディスカッション 第10回 学生発表・ディスカッション 第11回 学生発表・ディスカッション 第12回 学生発表・ディスカッション 第13回 学生発表・ディスカッション 第14回 学生発表・ディスカッション 第15回 学生発表・ディスカッション |
教科書・参考書等 |
指定しない |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
パワーポイント。発表者は発表要旨を準備する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
議論の内容を整理する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
発表内容、ディスカッションなど総合的に判断する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |