年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期人文社会科学専攻経済学プログラム |
講義コード |
WMEY1060 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Topics |
担当教員名 |
西埜 晴久 |
担当教員名 (フリガナ) |
ニシノ ハルヒサ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(後) 水3-4:*教官室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習と論文作成 |
単位 |
6.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
|
学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
博士課程学生 |
授業のキーワード |
計量経済分析、経済の実証、論文作成 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
計量経済分析に関する理論ないしは実証上の問題点の中からテーマを選んで、研究を深化させていくとともに、課程を通しての研究成果のまとめ(修士論文作成)を行う。随時、研究成果の報告とそれに関しての討議も実施していく。なお、テキストおよび専門論文は英文のものを用いる。 |
授業計画 |
1.研究報告と討議 2.研究報告と討議 3.研究報告と討議 4.研究報告と討議 5.研究報告と討議 6.研究報告と討議 7.研究報告と討議 8.研究報告と討議 9.研究報告と討議 10.研究報告と討議 11.研究報告と討議 12.研究報告と討議 13.研究報告と討議 14.研究報告と討議 15.研究報告と討議
実施しない。 |
教科書・参考書等 |
研究報告と発表を中心とし、必要に応じて報告結果に関しての討議を行う。必要な文献類は開講時に指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
各種の専門論文等。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
開講時に指示する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
開講時に指示する。 |
成績評価の基準等 |
随時実施される研究成果の報告、レポート、発表による。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |